Today's Dreaming Radio ≠
皆さんこんばんは!
さて、前置きは必要ありませんね!!!!????
(は?)
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センチュリー豊中名曲シリーズ Vol.32 名残
日本センチュリー交響楽団×川瀬賢太郎×務川慧悟
こちらです。
とうとう。
とうとうです。
務川慧悟さんがラヴェルの両手のコンツェルトを弾きます!!!!!!!!!!!!!!!!!
そら行きますよ……
久しぶりの遠征です🚅💨💨💨💨💨💨
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イベール:モーツァルトへのオマージュ
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
シューマン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」
■ソリストアンコール
ラヴェル: 「マ・メール・ロワ」より 妖精の園
■オーケストラアンコール
ヤン・ヴァン・デル・ロースト: カンタベリー・コラール(弦楽合奏版)
この日を待ち望まなかったファンはきっといない。
あの御仁といえば、そう聞かれればファンならば必ずこの作曲家を答えるはずだ。
あの御仁がその作曲家の作品を弾く時、ファンならば必ず駆けつけてしまう。
それほどまでに誰の心にもある種傷跡を残していく作曲家。
モーリス・ラヴェル
ピアノ協奏曲 ト長調
この曲を演奏することを、これほどにファンの間で同じ曲を望まれたピアニストはそうそういないのではないか。
かくいう私もそうだ。
ずっと待っていた。ずっと願っていた。
いつか、いつかあの人の弾くピアノでこの曲をと。
それは、出会って間もない頃。
ラヴェルのソロ作品の全曲録音が発売された。
ラヴェルが、かの御仁にとって特別であるということは聞いていたけれど、まさかこんなに早く録音が発売されるとは思っていなかった。
その時、クローズドコンサートで、オールラヴェルプログラムのコンサートが行われた。
タイミングよく、私はそれを聴くことができた。
できてしまった。
そのとき、自分の夢は唐突に叶った。
そうして、次に望んだ夢…………
そうして2年が過ぎ、今日。
発表されたとき、涙が出た。
またこんなにも速く、また夢が叶う。
あの日の夢の続き。
1曲目 イベール モーツァルトへのオマージュ
相変わらず前置きが長い。
次のラヴェルの両手のコンツェルトに気を取られて予習は曲を聴くのみになってしまった。
今回、川瀬マエストロの指揮を拝聴するのは初めてで、どんな指揮をする人なのかわかっていなかった。
ただ、このイベールを聴いて、ただ情熱押しで演奏するような人ではなく、冷静に、的確に、積み重ねるように音楽を作る人という印象になった。
正しいかどうかは横に置くとして、そう思った。
インスピレーション。
実は、映像では見たことがあったのだけど、印象は若く、エネルギーの高さのある人だった。
でも、実際の演奏を聴いて、それだけではない人なのだと。明確に実感する。
当然と言えば当然であるけれど、この予感にも似た肌感に、次の曲を期待せざるを得なかった。
2曲目 ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
とうとう来てしまった。
何度も夢に見た瞬間。
パチンッ
鞭の音で始まる。夢の時間。
1楽章、少しゆったりと、テーマパークのように始まり、そこに煌めくピアノのグリッサンド。
その出だしのあまりの輝かしさに、きめ細やかさに予感は確信へと変わっていく。
オケがさらにキラキラと奏でながら誘導していく。
夢の世界へ。
その後に始まるジャズ風のピアノ。
なんと無駄な力の入らぬ音だろうか。
ラヴェルが描くジャズ。
この曲に着手する前には、アメリカで演奏旅行をしていたラヴェル。
おそらくラヴェル自身初めて聴いたジャズはさぞかし心に残っただろう。
しかし、緻密で、几帳面なラヴェル故か、ジャズの中にもどこかそういった硬さが残る旋律をものの見事に、ジャズにはなりきらず、かといって硬過ぎもせず、フランス独特のエスプリに似た雰囲気のエッセンスも感じ取れる塩梅で奏してみせる。
これが、初めて本番で演奏する人間の演奏なんだろうか。
そこにさらにオケも洒落た雰囲気に拍車をかけていく。
事前に楽団さんが、今回の公演について、川瀬マエストロへのインタビューをYouTubeにあげてくださっていたけれど、そこで語られたラヴェルの同曲について、とある団員さんが、まるで、ラジオのようだと表現したと話していた。カチリ、カチリと展開していくラジオ。
確かにテーマパークのようであったり、ジャズのようであったり、目まぐるしく展開していく1楽章はまさにそれだなと演奏を聴きながら思う。
そうこうしているうちに、ホルンが儚げにソロを奏でる。このとてつもなくハイトーンのソロ。
学生時代、ホルンを吹いていたからこそ、よりわかるこのソロの難しさ。
お見事です…………………………
そこから弦楽とピアノが受け継ぐように旋律を奏でる、またチャンネルが変わっていく。
まるで、ブロードウェイのミュージカルのように、瞬く間に、輝くように1幕を閉じる。
この時点で、私はいっぱいいっぱいだった。
目の前で奏でられる全てが、夢そのものだった。
夢にまでみた光景だった。
今まで見てきたこのピアニストのおさらいをするかのような感覚。
そして、そこに、言葉はなかった。
川瀬マエストロは、後ろに佇むピアニストを見ることさえなかった。
そして、静かにそれは始まる。
2楽章。
始まった時点で、ただただ、涙が流れていた。
その優しいピアノが。暖かいピアノが。
どんなふうに弾くだろうかと考えた。
事前にXのポストで、御仁の思い入れの強さを実感した。
だからこそ、どう弾くのかと考えていた。
この協奏曲は、構想当初は、マルグリット・ロンに渡るはずだった、"美しいトリルで終わる"協奏曲のはずで、このトリルが特徴的と言えるかもしれない。
技巧的な難しさは、誰の解説を聴いても想像に難くはないけれど、にも関わらず、それは恐ろしくシンプルだった。
感情的でもなく、かといって冷めているわけでもなく、喚き回ることもなく、何か気を衒うわけでもなく、ただ、静かに、無駄な力のないまま、自然に。
本当にシンプルだった。
装飾など無用だった。
思えば、ラヴェルは楽譜に全てを書き込む作曲家であった。楽譜通りの演奏でなければ、激怒するほどの作曲家である。
きっと、楽譜にあるそれを、思考を、あの御仁がシンプルに受け取ったからこそ、これほどシンプルな音楽になったのだろう。
きっと、無駄なものは必要なく、その楽譜に記されているであろうラヴェルの痕跡をただ、追えば良かったのだろう。そして、それを探り出す作業はきっと、長い長い年月をかけて少しずつ積み重ねてきたそういう類のものだ。
そしてそこには、すべてがあった。
務川慧悟その人のすべてがあった。
研ぎ澄まされた技術。
膨大な研鑽の痕跡。
痛みすら無駄にはしない恐ろしいほどの情報量。
この音楽はこうであるという説得力。
ほとんど数式のようだった。
この音楽はこの道筋の通りにあるものだと。
音が全てを語っていた。
ただ、シンプルにそこにあった。
静かに、佇み、紡がれていく音楽の中に。
それが、こんなにも、心を奪う。
こんなにも優しく、こんなにも暖かい。
こんなにも寄り添うように。
ただ、向かい合っていた。
この音がどんなものか。それを言葉で説明できない。こうして、言葉を綴り続けることになんの価値も意味もないかもしれない。けれど……
ただ、それは語っていた。
シンプルなその音運びのソロ。
過度な表現のない、しかし、徹底した己の躯体のコントロールに裏打ちされた、優しさとも、苦しさともつかない、けれど決して、突き放すでもない音色とリズムで展開し続ける。
1人佇むように置かれていく1音1音。降り積もるように、落ちる言葉。
ピアノがきめ細かく、美しいトリルを奏始めたとき、フルートがこれまた寄り添うように歌を奏でる。
協奏の歌が始まる。
これほどまでに暖かく、これほどまでに滑らかに、オケもピアノも何の違和感もなく展開していく。
ずっと、涙が止まらなかった。
なんという時間だろうか。
ただそこに在ること。
オケもピアノも寄り添うように、息の長い互いの歌。
しかしただ甘い音を奏でているわけではない。
互いにただ、そうあるべき音を奏でていた。
対等に、決して距離を取り違えることなく。
コールアングレがソロを奏で始める。
そこにピアノがまるで旋律のまわりを舞うように寄り添う。それが煌めくようでもあり、ぽっと灯るようでもあった。
すべての音が、空間が綺麗だった。
止まらない涙の理由はわからなかった。
ただ明確だったのは、これほどにシンプルな音楽に、これまたシンプルに感動していた。
このまま音楽と一緒に消えて無くなってしまいたかった。
言葉にしてしまった途端、やっぱり陳腐になってしまうけれど、また深く深く、染み入るように肌感を残す。
震えるようなあの光景を、この涙が出てしまうほどの体温を、きっと一生忘れない。
忘れられない。
いつだって、このお方に手抜かりはない。
全霊を注ぐ姿を何度も見てきた。
けれど、それのどれとも桁違い。
達観しているようでもあり、余裕があるようにも、ないように見える。少し遠巻きから見ていたせいかもしれない。
そして、この音こそが、務川慧悟その人が歩んできた人生そのものなのだという気がした。
膨大な歴史。
膨大な時間。
膨大な研鑽。
膨大な想い。
ただ、ただ、積み重ね、研鑽してきたからこそ、これほどまでにシンプルであろうとも、そこには薄さなど微塵も感じられない、圧倒的な説得力をともなう、まるで存在証明のような音楽になるのではないかと。
この肌感を、すべての人に伝えられたらいいのにと思う。
少しでも多くの人に伝わってくれたらいいと願う。
こんなにも、こんなにも音楽というものにただ、向かい合い、その全霊を持って奏でるその御仁が、この音楽が認められないはずがない。
そこには言葉などでは表しきれない絶対的なものがあった。
そして、もちろん御仁だけの話ではない。
オーケストラなしではこの曲は成立しない。
もっともな話ではあるけれど、その向かい合いの中に、オーケストラも同じ分量で向き合っていた。
これはそうでなければ成立しない。
これほどまでに数式のように滑らかに展開するにはどちらかが、欠けてしまえば、唐突にバランスを崩してしまう。
そうならないのは、当然、オーケストラそのものが、同じように向き合っているからだ。
1つのことを複数人で行うということは、難しい。
そんな中で、これほど、互いに1つのものに向き合い、互いに求められる仕事をし、これほどシンプルかつ美しく、滑らかに展開することの価値。
いつだって世の中は、このシンプルな物事が1番難しい。
言葉のないコミュニケーションの成立する音楽の世界。
これこそが、ラヴェルが描いた道筋である。
そう思わざるを得ない、ただ美しいだけでも、ただ優しいだけでもない、しかし、述べられるべき言葉は音の中に全てある。
それが本当に、ずっと眺めていたいほど、静かに、降り積もるように、出来上がっていく。
最後の音が、トリルが、オケが、消えるその瞬間まで。
3楽章。またもラジオはチャンネルを変えた。
ここからはあっという間だった。
展開されていくのは、コミカルなショーのように。
ドタバタの喜劇のように、それは走り回り始める。
ほんの少しだけ、ラヴェルが冗談を言っているみたいに、そのラジオは放送し続ける。
展開される音の確信はそのままに、少しずつ速度を上げながら、チャンネルを回し続ける、そしてあっという間にまたラジオは終わるのだ。
本当にあっという間だった。
夢の時間。
本当に終わったんだ…そう思った。
あまりにも短い、けれどこれほど中身の詰まった時間を過ごすことができたことが、嬉しかった。
ずっと泣き通しで視界はほぼ、ぼやけていたけれど、ぼやけた視界でも、クリアに残る肌感。
これほど幸福な時間はなかった。
さて、ソリストアンコールの時間である。
1音で妖精の園だと気づいた。
これまたシンプルな音運びは間違いなく、御仁編曲のマ・メール・ロワ。
気がついた時には、変な声が出てしまったし、そのまままた、崩れるように泣き始めた。
あまりに美しい協奏曲の最後に、あまりにも美しい妖精の園。
ただこの日、普段私もほとんど気にしないが、1音だけ音を落としていた、そのとき、やっちゃったなーと言う顔をする御仁を見て、あぁ、この人は人間なんだなと何故かわからないけれど安堵した。
あまりにもその協奏曲を演奏する御仁は、完璧だった。それは、御仁が意図する通り、と言う意味で完璧ということ。けれど同時に相当神経を摩耗したはず。だから、よかったなと思った。
あまりにも、音楽を大事にしすぎる人であるから。
それはきっと本人が望んで、体現する姿。そして、その完璧さはあくまで客側視点から見た死角のなさであって、きっと本人はまだ何かしら足りないか、もっとこうしたほうがとか、研鑽へと当てられるのだろう。
だから、まだ、完璧ではないですね。と言える部分があってよかったなと思った。
3曲目 シューマン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」
先に述べます。
すみません。ラヴェルの協奏曲があまりにも、凄すぎて、途中途中呆けていました………(正直に言いすぎだろ)
隠しても仕方ないので、一応先に謝っておきます。
ただ、シューマンのライン、実演は聴いたことがなくて、楽しみにしていたのは事実。
なので、全体的な印象を書いておく。
そういえば、この曲も楽章ごとにシーンが変わる、ある意味ラジオみたいだなと曲を聴きながら思いもした。各楽章ごとに顔色が変わっていく。
始まる1楽章。
日本センチュリーさんの弦セクは流麗だなと思う。
それこそ、このラインの出だしにぴったりな音色だなと素直に思った。
この幾分シューマンの引き攣った明るさを見事に表現しながら、そこにはある種の気品を讃えていた。
何より、コンミスさんの統率力が見事だ。
というよりも、まるで、海外の女性に見紛うほどの長身。楽器が小さく見えるくらいだ。
さながら、女騎士ようでもあり、男性に負けない音の力強さを感じる…かっこいいな…
あと、初めて見る演奏の仕方をしていた。通常顎と肩に挟んだ楽器を離すことはあまりないと思うのだけれど、肩に置いて顎を離し、そのまま演奏するスタイル………あんな弾き方もあるんですね………もしかしてそのほうが楽器が響くのかな………
そして同じくらい存在感を放っていたのはヴィオラの首席の方であった。こちらも女性。
なかなか個性的な首席陣である。
もちろん悪い意味で個性的と言っているのではない。
1番好きなのは4楽章なのだけれど、大聖堂の荘厳さを表現していながらどこか、やっぱり緊迫さを感じる。全体の引き攣ったような明るさの中でこの楽章だけやたら重々しいが、どことなくシューマン独特の足元のおぼつかなさを覚えてしまうのは、私だけだろうか。
この部分は、今回私にはちょっと流麗すぎるかなとは思うものの、そこに引っ張られすぎるのもどうかという話もあるので、これはこれで完成されている気がした。
何より印象深かったのはやはり最終の5楽章。
この曲の中で、1番躁の気が爆発的に高くなる楽章。最終楽章なので当然と言えば当然なのだが、徐々に盛り上がっていくカーニバルの様子、徐々に追い込まれていくような、煽り立てられているような盛り上がり方はお見事。
けれど、この「追い込み」を追い込み切らないというか、崩壊までは突っ走らせず、的確なバランスの指示を指揮でしていて、冒頭のイベールと同じく、楽譜にあるであろうことを丁寧に拾い、的確にオケに伝達して、積み上げていくそんな印象を川瀬マエストロに受けた。
そして、オーケストラアンコールはなんとヤン・ヴァン・デル・ローストのカンタベリー・コラール!
曲は知らなかったのだけど、これが本当に良かった………美しかった………弦セクの流麗さがよく際立つ澄んだ音がしていた。
こういう静かな気品がよく合うオケですね………
さて、そうして終演した。
本当にあっという間に終わってしまった。
最後にサイン会のことに少しだけ触れておきたい。
おもひで…として…………書かせてくれ……………
今回終演後にCD購入特典としてサイン会があることが事前告知されたが、まさかそれが30枚しかないとは知りもしなかった…休憩の時間に珍しくすぐお手洗いに駆け込まずに、先に物販にならんでしまい、何も知らずに購入していたので、そんなことになろうとは思ってもいなかったけど、とりあえずラッキーだった。
どうしようか迷ったが、プログラムにサインをもらい、「夢が叶いました」と告げた時、御仁も「僕も、夢が叶いました」と笑顔を向けてくれた。
それはそうだ。聴衆よりも、きっとそれはそれは大きな夢であったろう。
だからこそ、この日立ち会えたことは1ファンとして何にも変え難い誉だ。
同じ夢を追いかけた、と言ったらそれはきっと失礼だけれど、その瞬間は本当に優しく、暖かで、祝福されていた。
しかもその後、パネルと一緒に写真撮らせてくれるという豪勢なファンサ付き!!!!!!
いやーいい笑顔でしたね!(この日のサイン会しかも私服ですからね!もしかして事前に知らされてなかったんかな………)
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ともかく、誰もが待ち望んだその瞬間は、終わりを告げた。
次に放送される夢を叶えるラジオはいつになるのか。
さて、あなたは次にどんな夢を選びますか?
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い、いつもよりは文字数が少ない!!!!!!!
(どっちにしろ長いだろ)
終わってしまいました…………
夢にまで見たラヴェルの両手協奏曲……………
もう本当に言葉選びに難儀しました……
語ってしまうと何も伝わらないし、そもそもワイが語るとその価値が薄くなっちゃうな…………みたいな別に誰もそんなこと考えないかもしれないことでうだうだしてました………
人間あまりにも圧倒的な説得力の美しさの前ではこんなにも言葉を失うものなんですね………
もうともかく時間目一杯幸せでした………
もうこれ以上何も言うまい…………(先に長々語った女が言うセリフではないですね)
夢叶ったなーとなってしまったので、さて次の夢ってなんかあるかなって思ったんですけどラヴェルの2つの協奏曲同日演奏はもうすでに発表があって決まってしまってるし………(先手打たれてるーーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
でも、やはりこれでしょうか……
フォーレのバラード(オーケストラ伴奏版)………………
望みが薄い…………………………通常のプログラムでも載らないーーーー!めちゃくちゃマニアックーーーー!!!!でも!!!!!!でも聴きたい!!!
聴きたいよぉーーーーーーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
リストをして、演奏不可能と言わしめたフォーレのバラード…………いつか弾いてほしい………………
◆2024/12/11追記
大事な夢を書き忘れました。
N響と共演してほしい!!!!!!!!!!こっちのが!!!!!!!!!!大事!!!!!!!!!
推しと推しの共演は全オタクの夢ですね!☝️
でも!!!バラードも聴きたい(業)
という願望だけ置いておきます(爆)
さて、年内わたくしめは王様公演ラストでございました……悲しい………
まぁ自分で我慢するって決めたので我慢します。
次は3月はてさて、空白の1・2月は一体どうされるんでしょ🤔休暇かなぁ🤔
気になるところです。
いろいろ企画されているようですし、今後の発表を震えて待ちましょう。
あと、この場をお借りして、前回のラッヘンマンと今回の協奏曲でお菓子などいただきましたフォロワー様!ありがとうございました!!
どれもめっちゃ美味しそうだったり可愛かったり、皆様のセンスを感じます………
また、お菓子を受け取ってくださったフォロワー様もありがとうございました!
早めの年末のご挨拶です(え)
というわけで!
それでは、務川さん・務川ファンの皆様良いお年を(ここでいうのかーい)