☀︎映画感想☀︎Star Wars
2019.12.21
🎞Star Wars 🎞
EP3以来の映画館でのスターウォーズ。
先週、昨日の金曜ロードショーで前2作みてから、今日映画館で見れたというこの幸福感。
てか、2作見なかったのは何故なのかと思うくらいでしたケド、見てから行けてよかた。
きようなさんといけてよかた。
ヒサビサに人と一緒に映画みたけど、きょうなさんといけて、よかた。
ポーとレイがお互いにBB-8とファルコン借りて壊しあってケンカ始めたところからダイタイ始まった。(ことにしよ)
レイア姫が生きてたことが嬉しすぎたし、bb-8はドロイドやのに愛くるしいのはなんでしょ笑
チューイも可愛い♡
お馴染みのキャラが出てきて、話が動きだして、エルドア(?)に行くための石を探しにレイ、フィン、ポー、チューイとc3-poが42年に一回のお祭りが開催されてる星にいって、手掛かりの剣を見つけたケド、シス語で。。。 C3-POは解読できたケドモ、読み上げるとメモリ全消去という悲惨さ。
それでも、C3-POは読み上げる決心した時は、もうホント悲しかった。
読み上げる時、目が赤くなってC3-PO〜〜😭って。。
すぐメモリ消えて、メモリ開けたちっちゃいヤツを”一番古い友人です”って言ったのは笑った。
チューイが捕虜になって、助けに行く場面は、レイは暗黒面に入りかけたり、チューイ助けれたケド捕まって、敵の幹部に助けられて、レイとカイロ・レンのWi-Fiからの邂逅そして、レイの葛藤。。 レイがアナキンを闇落ちさせたアイツの孫て。。。そんなことあるのか。。。 レイは苦しみながら、石探せたけど後ついてきたカイロ・レンにぶっ壊される
からの
2人の決闘。
手に汗は握るし、足に力は入るし、しんどかった。
レイア姫の呼びかけに応えるカイロ・レンには泣きそうだった。。。
ほいで、レイがぶすって刺しちゃう。。
レイがレイア姫死んだことに気付いて。。
直後、レイはカイロ・レンの傷治して、ルークのいた星に逃げちゃう。。 カイロ・レンはハン・ソロに諭されて、更生して。。
よかったああ。ベン・ソロに戻れて。。
という感想に浸りながら、
レイ側に場面が移った時、レイはまだもがき苦しんで、ライトセーバー(ルークの)燃える戦闘機に投げたら、ルーク来て。。。 ルゥゥクゥゥ!!前作はヨーダがルークに会いに来たケド、今回はルークがレイに会いに来るなんて、ゲキアツゥゥ!!ってなりました。笑
ルークと話す中で、レイが決心つけて敵本拠地にルークの戦闘機で行く、あの流れは、もう言葉にできない。
その信号をR2-D2が拾って(このちょっと前にC3-POはR2からバックアップされて、メモリ回復)レジスタンスが立ち上がるシーンは、頑張ってくれ!とポーも内心怖いのに、レイア姫亡き後、指揮しなければならない胸中とか考えると複雑だった。。。 敵地ついてからはクライマックスに次ぐクライマックスで、
レイは、パルパティーンと対決。
レジスタンスはレイの信号を頼りに敵地に侵入からの圧倒的不利な戦況。
2場面が行ったり来たり、シンクロして、一個間違えれば、ややこしいこの場面をわかりやすくしてるのすげぇなって今思う。
レイはパルパティーンに唆され、怒りと共にパルパティーンを殺そうとするが!
(これすると、レイがシスの女帝になる)
追ってきたベンが、敵に襲われながらも、レイとWi-Fiして、レイは冷静になり、ライトセーバーをレイに渡し
(これルークとレイア姫のどっち渡したのかわからんかった)
パルパティーンを追い詰めた!やった!
って思てたら、パルパティーンが2人からフォース奪いやがって、クソジジィ!!なんしとんねん!!って怒りがこみ上げましたヨ。ホント
レジスタンスはちょっと敵艦隊にダメージ与えてたけど、どんどん撃墜され、復活したパルパティーンのフォースで機体のシステムダウン。
もう負けてしまうのか、、と諦めかけた時、レイがジェダイとして覚醒!
からのパルパティーン撃破!
よかったあ。。 でもレイ死んじゃう。ほいで、ベンがフォースで助ける。(ここからはちょっと違和感)ほいで、キス。(キスではないだろ)
レイが助かったからいいとしてもね、なんかここはんーとなりました。
ジョージ・ルーカスの作品ではないですね、この描写は。
まぁ、なんであれ!
レジスタンスは完全勝利した🏆
レイも自分の過去と向き合えた!
ベンは死んだケド、立ち直れた!
この3つが達成されたことでイイと思う。
アトは、見せ方とか、変に全部を最新鋭のセットとかにしない辺りはすごいなと改めて感心しました。 “ジョージ・ルーカスのスターウォーズ”=“Star Wars”の感じだと、最後はイヤかもしれない。
(ルーカスさんなら、全て丸くは収めないでしょうから)
私はトータル、イイ映画だと思う。
だって、ホントに最後なんだから。