52.ポーカーのハンドについての印象(TT編)
ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。
なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!
今回は第8回なので、
「TT」
について書いていきます。
TTは、強いハンドではありますがプレミアハンドかというと、そこまでといった印象です。
フロップは3betもしくはオープンに対して
callでとめることも多めです。
オープンのポジションに応じて、callで止めるかレイズしていくか決めていきます。
ライブキャッシュにおいては、コーラーが
多くマルチウェイになりそうな場合は、
少し高めにbetしてヘッズアップに持ち込む
よう意識してbetしきいます。
マルチウェイになればなるほど、
J,Q,K,A辺りが落ちると誰かは持っている
のでかなり厳しくなります。
J,Q,K,A落ちた場合は、チェックコール体勢
をにまわりブラフキャッチがメインの
立ち回りになります。
セットがささるorトップペアで立ち回れる
場合はがっつりバリューをとりにいきます。