50.ポーカーのハンドについての印象(AJ編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!

今回は第6回なので、

「AJ」

について書いていきます。

AJは、強いハンドではありますがプレミアハンドかというと、そこまでといった印象です。
フロップは3betもしくはオープンに対して
callでとめることも多めです。
オープンのポジションに応じて、callで止めるかレイズしていくか決めていきます。

プリフロップに関しては、Aヒットの場合は
2ペアを意識しながらがっつりバリューを
とりにいきます。

Jがトップヒットした場合もがっつり
バリューをとりにいきますが、セカンド
ヒット以降の場合はチェックにまわり
ブラフキャッチにまわっていくことも
多いです。
セカンドヒットの場合は、バックドア
もしくはガットショットがついていく
ことも多いハンドなので、ブラフキャッシュ
にまわりながらストレートをツモりに
いきます。

AJより下のA含むハンドに関してはスートかオフスートで価値が変わってくる印象が
あります。


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