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フライキャスティング(スペイキャスティング)を知人に教える機会があったので、、


知人が 短いスカンジナビア系フライラインを買ったらしい

で、悩んでるようなので 1度会ってみてみることに。

ここで以前から思っていたこと書きたい

フライキャスティングは独学で覚えるのはかなり難しい と思う
難しさレベルで言うと、、
独学でギターを覚えるのよりもっともっと難しいと思う

フライキャスティングの中でもスペイキャスティングと言われるジャンルは更に独学が難しいと思う

そして独学以前の話になるが
使っているロッドとラインがマッチしているかいないかは初心者には全くわからない

これは日本のスペイキャスティング黎明期の2008年あたりは全ての釣り人が直面した問題であった、、、

話は横道にそれたがスペイキャスティングを独学で覚えるのはかなり難しいことと ロッドに適したラインを使っているかどうかは初心者には全く分からないので 経験者にロッドにラインを乗せて振ってもらわないとわからない (でも、その経験者によっては、間違ったアドバイスである可能性もあるし、、)

というわけで最初の話に戻り
フライラインを購入した方と会いました

幸いロッドとラインのマッチングは(私的には)
良かったので道具立ての問題はクリア! 良かった

そのときの様子はYouTube動画にしてあります

ランニングラインはこれだったみたい

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NY研究所のセンベラー吉田 @札幌
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