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釣り!雨雲レーダーと天気予報と フライフィッシングと HOKKAIDO

私は北海道在住で日々フライフィッシングを楽しんでいるのだが
天気予報と雨雲レーダーのチェックは欠かせない

半日後くらいまでの天気と風向き 雨雲の存在、はほぼ90%くらい信頼している

思えばこの信頼度昔からではなく雨雲レーダーMPレーダーが一般化してからだったと記憶している

気になって調べると
2008年頃から存在しているらしいが全国的に配備されたのは2010年頃からと書いている。
そんなに昔からだったのだろうか、精度が上がったのはもう少し後なのか

とにかくあるときから雨雲レーダーと天気予報がかなり信頼できると気づいて風向き風の強さなども詳細にチェックするようになった

風向きによっては川の右岸や左岸どちらに立つか
キャスティングしやすいのはどちらかなど結構役に立ちますよ 風向き情報

精度が上がったのはマルチパラメータレーダになった2016年?

まあともかく、10年くらい前から、天気予報の精度が上がったということなのだ

これはフライフィッシングで道内を動き回る私にはとても大事なことで、
どこに行けばいいか前日や当日に旅の予定を考えることができるようになったということだ

当日翌日の天気と週間予報を組み合わせ釣りに行くエリアを決めやすくなった

そして信頼できる雨雲レーダーのおかげで その後大雨が降るエリアなんて場所には行くのを控えるようになった

私は北海道の人間なので
飛行機予約など気にしなくていいので
車で着の身着のまま釣りに向かい 夜になったら車中泊をすることができる


とても助かっているありがとう雨雲レーダー


無いのはお金だけだよ、、、



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NY研究所のセンベラー吉田 @札幌
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