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109の性癖4‐私はBカッパーである

私は松岡舐一、変態である。官能小説のほうは、ようやくお触りを始めたところで、まだまだ先になりそうである笑

すなわち、本日も性癖シリーズなわけで。

私には109の性癖がある。その紹介の続きをしよう。

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さて、4つ目の性癖はBカップである。

美少女の、淡くふくらんだ双丘、そこに私はゆびを這わせ、、、(or舌を這わせ、、、)なんて展開が大好物な私にとって、至高の膨らみのサイズはBなのである。大きすぎるのは変態の炎が燃えない。小さすぎるのも楽しくない。手のひらに収まるサイズでその柔らかさ、形、肌のすべすべ感、先端のつぼみなどを楽しむのが実によい。

従い、私の女の子リサーチはまずBカップかどうか、が判断基準となる。しかし、これはあながち間違っていないことを私は身をもって体感することになる。自分がBカッパーであるという自己認識を持つ前は、単純に写真の顔の雰囲気だけで選んでいたのだが、写真というものは当てになることもあれば、当てにならんこともある、といういわゆる博打に近い感じであった。(近年でこそ、口コミや日記という判断方法も増えたが)しかし、Bカップを中心にしてから、ほぼ大きな後悔をしたことがなくなったのである。まぁ、単純にいえば、Bカップはかわいい子が多い!笑

それもそのはず。世の男性は巨乳好きという神話があるのなら、Bカップの女の子はそれ以外の部分で勝負できなければならないわけで、必然的にかわいい子の確率が上がるという仮説は成り立つ。そして、私はそれが正しいということを証明し続けている。

というわけで、私が遊んだり、仲良くなる女の子はBカップばかりである笑(例外があるとすれば、Cカップの女の子にドはまりしたことはあるが、B寄りのCであったと思う!この子の話はまたそのうちすることもあろう)

ちなみにBとはいっても色々である。スレンダーで細くてやわらかい(これが一番多いと思う)、しなやかで健康的、意外とむっちりしてる、かなり細い、などなど。まぁ、好みは追求すればキリがないが、大体ストライクゾーンに入るわけですな。

また、Bの女の子は服を着た時の胸のラインも実に芸術的なことが多い。スレンダーな着こなしの中、ちゃんと膨らんでいる、というのがわかる程度の盛り上がり。この良さといったらもう!女の子たちは、「ブラのカップだよ〜」というが、それもまた良いのである。そのような見せたいラインがある、と彼女たちが考えてるだけで涎がでる。小さいと自分で思っていて、それを恥ずかしがる姿を見せてくれるのだが、その姿も私を喜ばせるわけで笑

尚、Bカップ好きが高じて、選択肢でBを選ぶことが多いことは秘密である。

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