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109の性癖17-すべすべお肌
私は松岡舐一、変態である。今年ますます変態になった気がする。でもそれでいい。
さてさて本日の性癖シリーズ。
私には109の性癖がある。
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さて、17番目の性癖は「すべすべお肌」である。
ボブ美少女のなめらかな色白美肌。肌着姿の彼女から伸びる手足は細く、血管が透けて見えるほどに白い。二の腕をゆび先でそっとなぞると、滑らかな感触と共に、細いのに柔らかいという年頃の乙女の神秘を味わえる。最近髪を切ったというボブの髪型は、その白い背中を隠さず、私は舌を這わせ、ねっとりと蛞蝓の這った跡を残してゆく。このお肌で私が知らないところは、ない。優しく甘美な時間がはじまる。
快活では、こんな感じで女の子のお肌をじっくり堪能できてしまうわけで、なんて素晴らしいのであろう!
季節柄、最近は見ないが、夏が近づくと、電車の広告であるではないか、「この夏が始まる前にお肌をキレイに!」というような広告。あれ、誰のためにしてるのだろう?さわってもらうため?なめてもらうため?
そんなことを日々妄想している。
色白できれいで滑らかなお肌の女の子に「妄想を実行」するという妄想である。妄想を実行する妄想?何言ってんだお前、そりゃ妄想じゃねえか。
そうだったなグヘヘヘ。私としたことが、白いすべすべのお肌を前に興奮してしまったようだ。
誰のためにお肌キレイにしてるの?私のために決まっているだろう。私の蛞蝓でじっくりねっとりれろおっと優しく執拗に堪能することとしよう。予約して会いにいけば楽しめる快活女子のすべすべお肌。こんなことできるなんて、いい時代に生まれたものです。変態でよかった。
「私、お肌すべすべなんです」
なんだって!?それは、私のゆび先で隅々までなぞられ、蛞蝓をねっとりと這わされ、そういうことをされるためにすべすべにしているということかっ!?
さんざん舐めまわした後は、私の全身でそのすべすべお肌を感じようではないか。腕、胸板、腹、太もも、キノコとそのすべすべお肌に密着させると、私の全身の皮膚たちが歓喜の信号を私に送ってくる。ああ!この女の子はすべすべで柔らかい!それを裏付ける数値化不可能なすべすべ情報が私の脳内に流れ込んでくる!唇や舌からの情報も必要だな!彼らにしかできない仕事がある。甘い吐息を漏らしている女の子を静かにせよ。合点承知!お口を塞ぎますぜ。私のお口で。あとはお口の中も舌で感じておきますね。おや、ねっとりとした舌ですねえ。絡み合っちゃいましょうか。あっ、充填率80%、、、90%、、、100、110、、120、、、そろそろ持ちません!溢れ始めてます!総員!(2名)耐ショック体勢!
発 射 ! ! !
そのお肌の持ち主はいうのである。いっぱい出たねー笑
なんか、書いてたら興奮してきて性癖シリーズなのか、快活なのか、官能小説なのかわからない感じになってしまった笑 まあ、たまにはこういうのもいいだろう。