お姉が思うクラシック音楽界の不思議
にょろちゃん。
お姉は不思議に思う。
クラシック音楽界では、結構セクハラがある。
幸いお姉は、ピアノの先生佐藤辰夫先生も、大学の先生方もセクハラをされる方々は1人も居なかった。
佐藤辰夫先生は、お姉が大学を卒業する際、長野市のアノ楽器店の社長は女好きだから絶対にピアノ講師として勤務するな。
と、何度も注意なさって下さった。
しかし、日本のクラシック音楽界の中心におられる方々は、お年を召されたり亡くなられると、
セクハラ行為など、ネットからもすべて消えて美談だけが残る。
あるセミナーで一緒だった方は、
お姉に、彼女が人妻になった顔を想像している。
とおっしゃった。言葉のセクハラだ。
その方のセクハラなど全く消えた。
お姉のように、愛人にならない。仲良くならない女性には、子供は3人と嘘をついた。
後に、お子様はお2人と知り唖然とした。
また、お姉の目の前で若い女の子のお尻を当たり前にむぎゅと触る。
演奏会の終演後、衆人環視だが堂々と、
80年代のボディコンのスーツに身を包んだ若い女の子を連れて、自分の高級外車に乗り込む方。
海へ行く約束は別の日にして。と電話で話しておられた方もいた。
皆様、もちろん妻子有り。
すべて消えてなくなるのは何故だろうか?