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同じ方向を見る人。

 正月で暇だからnote をペラペラ検索して読んでたら、初めて自主的なフォローをしてしまった。

 思わずフォローしてしまったのは、ツイッターで小説を読む事はセックスに似ている。本を読む事は精神的快楽であるが女性的受け身、しかし文章を書く事は男性のような能動的快楽ではないか?と書いた文章に近い物を感じたからだ。

 私は文章を書き始めたばかりであり、フォローした人は小説まで書かれてる人なので比べる事も出来ないのだが、同じ方向を見て前を歩く人を見つけられた事は幸せだと思う。

 

私の文章でサポートが受けられる想像ができません。今は、その未知の時を楽しみにnote書きたいと思ってます。