私にとっての手帳とはを考える
手帳に書くことに意味を持たせるのは自分次第。
最初の頃は手帳に文字を書くのが好きでひたすらに書いていました。
書くことはもちろん楽しく時には1時間以上書き続けたりすることも。考えてることや色々な出来事を書き留めていると時間はあっという間に過ぎます。
でも私は飽き性でもあるので一年足らずと
続かなくなりました。
特に少し生活スタイルが代わり手帳が書けない日が続いたりするとモチベーションがガクッと下がってしまい気づいたら書かない日が多くなりまた書き始めるまでにすごく時間がかかることも。
そして一時期は手帳から離れている時期がありました。また始めたいという気持ちはあったのですが
面倒くさい気持ちの方が勝りなかなか再開できず。
ふと手帳とは何か。
なんのために書いているのかと
考え始め色々な人の手帳の使い方を見始めました。
多種多様な手帳。
手帳の使い方は人の数だけあると言ってもいいくらい皆さん色々な使い方をしていて参考になりモチベーションも上がっていきました。
しかしそれと同時に混乱していきました。
私はなんのために手帳を使いたいのか。
ただいいと思った人の真似事をしているのではないか。
もちろん真似をするこは悪いと思いません。
初めは真似事から入り自分のやり方をみつけていく方法も1つのやり方だと思います。
でも私の目的というか手帳の使い方は自分にとって何か得るものがある手帳の使い方をしたかったので
真似で終わらすと永遠にその答えが見つからないと思いました。
皆さんにとって手帳とはなんでしょうか。
友達になんで手帳書いてるの?と質問を投げかけられたらなんと答えますか。
今年ももう半分きった所で私にとっての手帳が少しみつかってきました。それはまた次のお話で。
最後まで読んで頂きありがとうございます📖´-