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私のモットー
どうもにょです。
あ、未熟者です。
題名の通り私のモットーについて語りたいと思います。
他人のモットーなんぞどうでもいいと思う方も、とりあえず読んでやるかって方も読んでやってください。そしてハート置いてくれると喜びます。
どれだけ喜ぶかと言うとですね…
人生で初めてファミチキを食べた時の衝撃と喜びくらい喜びます。
本当にファミチキって革命ですよね。
あんなものがコンビニで替えてしまうのか!?って感じです。
また話がズレましたね。
元に戻して、モットーについて語りたいと思います。
まあモットーなんかじゃ無いかもしれないのですが…
私のモットーは2つほどあります。(これで3つだしたとしても怒らないでください。仕方ないんです。3つ描きたくて仕方ないかもしれないんです)
1つ目は、全力でふざける。です。
はい。
対義語のような2つの言葉が編み出した私のモットーです。
ふざけるという行為は本来良くないことかもしません。授業中ふざけると先生は怒るし、怒られてる途中にふざけても怒られます。
でも、ふざけて笑いを生み出すことも多々あります。
笑いを生み出すというところに私はフォーカスを当てているから全力でふざけます。
でも全力でふざけるってどういうことなんだろうって思ってる方が大半だと思います。
全力じゃなふざけは、自分と他人のどちらかだけが笑うことです。たとえ相手が笑っても自分が笑えなければそんなものただの見せしめと同じです。全力のふざけは自分が本当に笑えることです。
自分が馬鹿になって笑えるほど、全力でふざけた事ありますか?
私はもちろんあります。だってモットーですもの。ふざける時は自分の声が響くほど笑っちゃいます。こんなことして馬鹿だな私うふふふふって感じです。
みなさんも全力でふざけてくれると私の1人笑いが奇行に見られなくて済むのでお願いします。
2つ目は文を書く時ほどふざけろ。です。
いやあふざけてばっかりですね。
これは本当にそのままです。びっくりするほどそのままです。
1つ目と違うのはこれは相手にも笑ってもらえることが大切です。
文を読んで笑うって経験あんまりないと思うんです。でも私は何度も文を読んで笑った経験があります。
主にエッセイです。
本当に文であそこまで笑えれるのは最高です。
そんな文を書きたいと思った私は、解析に解析を積んで気づきました。文でふざけてるんだと。
だから私は文でふざけてこんなふうに書きたいと思いました。
どうですか私の文で笑えましたか?笑えたとしたのなら嬉しい限りです。
どうか皆さんが笑ってくれますように。