終幕
この物語もいつか終わりが来る
そう思わされるような出来事があった。
客観的意見
自分にも自信が無い
このままでいいのかと思いながら生きる毎日
目を覚ましたくなくて、目を瞑ってから随分経った。
この物語の終着点はまもなく。
最近、とても美味しかったご飯の写真。
矢場とんの味噌はとっても甘かった。
今朝、悲しくなって、胸がキュッとなった。
回想シーンを思い出しながら、バラードを聴いた。
1週間後の私はどんな生活をしているだろう。
1ヶ月後の私は。
1年後の私は。
物語が、終幕を迎えていたとしても、その時に美味しいご飯を食べて、笑っていて欲しい。
未来の私へ。