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変な夢、2024年12月28日分 - ヒールを崇めよ
社用バスで新しい中古屋の店舗だというところに行くのだが、その店内(ブティックのような上品な造りだが、ろくに清掃されていないので汚い)を見てみると汚い本・ボロボロの家具・割れた食器などなどロクなものが置いていない。「こんなところの店番かあ。やだなあ」と自分は失望する。
ところが店の真ん中のショーケースの上に2セットのハイヒールが置いてあった。1つはビスや刃で装飾された武器のようなハイヒール、もう一つはゴシック風の裸の女性があしらわれた金属製のヒールだった。「素晴らしい、これなら高く売れるぜ!」と自分はやる気を出す。