変な夢、2024年9月20日分 - 押し間違え・ショッピングモール・宇宙人
今回は睡眠時間が7時間30分ほど、見た夢はきっかり3つでした。
・押し間違えでフロストリーフがブチキレる(フィクションに基づく夢)
「アークナイツ」で遊んでいると、いつもの2D画面でオペレーターと会話するシーンが始まった。フロストリーフと話す場面で選択肢が現れたので何か気の利いたことを言おうとすると、間違って下の選択肢(詳しい内容は覚えていない。とにかくとんでもない暴言だった)を押してしまった。
フロストリーフが「はぁ? 〇〇〇だって?? 今のは取り消せ!」とブチキレたので、「すいません、押し間違えました...orz」と言って画面に向かって謝った。
・ショッピングモールを練り歩く(記憶と体験に基づく夢)
とあるショッピングモールを練り歩いている。どこを歩いているのか気になったのでマップを見てみると、まったく見た目に合わないひょろ長い形をしていた。「これはアテにならない」と不満に思った。それ以外の詳しい事は覚えていない。
・宇宙人に会いに行く(意味不明な夢)
かなり高い階層に向かうエレベーターに載っていた。隣には黒いスーツを着た白髪・男性の老人が立っていた。エレベーターの外を見てみると快晴で、日本アルプスに旅行しに行ったときの様な雄大な緑色の山脈が見えた。
老人が「我々は彼女の期待を裏切った。おそらく処刑されることになるだろう」と唐突に言った。
私が「彼女って何ですか?」と訊くと「宇宙人だよ」と答えた。
「処刑されるとわかっていて、なぜ付いてきたんですか?」と訊くと、「彼女を一目見てみたかったからだ」と答えた。
エレベーターを降りると、折り畳み机が並んだ真っ白の議場の様な所についた。議場には有力者と思しき高齢の男性・女性が50人ほど集まってパイプ椅子に整然とした姿勢で座っていた。議場の一段高くなっている所に座っている”宇宙人”とされる人は、小池百合子の姿をしていた。
「自分はこんなのに殺されやしないだろう」と変な自信を持って議場の最前列に座ってみると、”宇宙人”が声を上げた。
「あなたたち人間のつくる法律は矛盾だらけです。ホントにガッカリしました!」
そう”宇宙人”が言うと、その声がアタマの中で反響して猛烈な耳鳴りがした。議場の有力者たちは体を90度曲げて”宇宙人”にひれ伏した。私は「コイツは小池じゃない、ホントに宇宙人だ」と思って心底驚いた。