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変な夢、2024年9月24日分- スキーヤーを匿う

・スキーヤーを匿う(身体の状態に基づく夢)

自分は雪原に居て、近くに藁ぶきの木造家屋が見えた。中に入ると、「スカイリム」の王侯貴族のような服装をした夫婦がいた。「何かしら地位の高い、別の時代の人たちだな」と自分は判断した。

自分の入った大扉から2階にある左の扉を開けると、雪が1mくらい積もっていた。その先に熊に襲われてるスキーヤー(現代人の格好をしている)が見えたので、「こっちは安全だ、早く!」と声をかけた。すると、奥の森からもスキーヤーがぞろぞろ出てきて10人程の集団でこっちにやってきた。

「この現代人らが時代の違う王侯貴族に失礼を働いたら、大変なことになるな」といらん親切心を働かせたので、「この家の持ち主はやんごとなきセプティム王朝の方々なので、くれぐれも失礼のないよう振舞ってくださいね」とくどい説教をしてから藁ぶきの木造家屋に入ってもらった。

最近急に気温が下がって「寒い」と思っていたので、その影響で見た夢だろう。


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