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変な夢、2024年9月13日分

好きなゲームに基づく夢を入眠直後に見ました。フィクションに基づく夢を2日連続で見たので夢に関するカテゴリーを1つ増やしてみました。

・フィクションに基づく夢
・記憶と体験に基づく夢
・身体の状態に基づく夢
・意味不明な夢
・汚物を扱う夢
・性行為をする夢

・「アークナイツ」のオペレーターになる夢(フィクションに基づく夢)

好きなゲーム「アークナイツ」のオペレーター(会社を守る外勤の戦闘員)になる夢。自分は防弾盾と拳銃を持って哨戒衛士のような恰好(リスカムや🦑ジェシカみたいな感じ)をしている。場所はシリアやヨルダン川西岸のような中東の紛争地帯を彷彿とさせる地方、時間帯は暑苦しい昼間。

無人となった町を1人で哨戒していると、ターバンを巻いて顔を隠した男が自分を見て走って逃げるのが見えた。その男を追いかけると、1階が駐車場になっている3階だてのビル(1階のドアが分厚い鉄製)に逃げていった。

「開けろ!俺たちは敵じゃない、感染者がいれば保護する」

ドアを叩いてそう叫ぶと、「お前らに用はない、失せろ」と男の冷たい声が帰ってきた。次の瞬間、ドアが開いて中から黒い毛皮の大型犬が3匹飛び出した。犬は自分に襲い掛かって、1匹が自分の左手に噛みついて大けがをした。
そこにプロジェクト・レッドがやってきて2匹投げナイフ・1匹をサバイバルナイフで刺し殺して撃退した。

「強度の高いアルコールは消毒に使える」ということをふと思い出して(どこからともなく)黄色い酒を取り出して左手の消毒に使った。するとレッドが包帯を左手に巻いてくれたので、「素晴らしい、助かる!」と思った。
どこからともなく「帰りは町からは行けない、川沿いで本部を目指せ」という情報が脳内に浮かんだので(夢だとよくある)、夜暗い中河川敷をレッドと一緒に練り歩くことになる。このあたりは記憶があいまいになっている。


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