変な夢、2024年9月27日分(昼)- 新しい事務所、「コナン」の映画
鼻炎で熱が出てしまい、会社を休んでぶっ倒れていました。今回の夢は夜中ではなく昼間寝込んでいた時に見たものです。ぼやぼやしていたので記憶が曖昧です。
・会社の新しい事務所に行く
会社の新しい事務所が入っている、というショッピングモールの2階のテナントへ行った。新しい事務所は「イオン」の休憩所のような狭い廊下を抜けた先にあった。青銅色のキャビネットや机が多くなっていて「思い切った配色のインテリアだな」と勝手に感心した。
・「名探偵コナン」の映画を見に行く
「名探偵コナン」の映画を会社の同僚を見に行く。映画館ではなく、学校の体育館のようなところで体育座りで見ていた。OP曲がなぜか「Love Machine」だった。
選曲が気に食わなかったので「未来はウォウウォウ〜どころか、不景気に喘いでますけどね」と嫌味を言うと同僚たちは苦笑いした。
考察・分析
会社を休んだことを気にしてたのか、会社がらみの内容が多かった。「夢は一つの神秘ですよ」と同僚や友人に言っていたら「最近、夢とか神秘とかに執着しすぎじゃ無いですか?」と言われたので、「もっとオレを理解しろ」という身勝手な願望が(笑)願望がこのような夢になったのだろう。建物は人体の象徴なので「狭い通路の先にある事務所」と言うのは鼻炎の患部、「名探偵コナン」は探偵=探究心、神秘=「真実はいつも一つ」という象徴を表していると思う。