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時間の確保法の一例
1、行動記録
自分の行動を記録に着ける
→グレー時間の間と帰ってから8時からの行動を記録し、0時に振り返って表にする(予定・実際の行動の比較ができる)
2、グレー時間クレンジング
自由度が中程度の、グレーな時間帯にできることを設定する
→ 通勤中、一日約2時間の間
精神に良いこと:読み物の読書、イラスト集・技法書を見る、Twitter, Discord, Steamの更新を行う)
→ 昼休憩、一日約30分の間
絵の練習:ヒューマンアカデミーの課題、描きたい絵を考案
→1週間の間に10時間読書を、2.5時間絵の勉強をすることができる。
※通勤中:読み物になる本をKindleで買う、技法書をKindleに入れる、Twitter・Discord・Steamに投稿する絵をスマホに入れておく
※昼休憩:課題の資料をスマホに入れておく、Pintarestに模写の課題用フォルダーをつくる
3、ポモドーロテクニック
(25分集中-5分休憩) * 4 + 30分休憩(計120~150分)、この繰り返しで作業を進める1日のうち平日は朝夕の2回、休日は4~5回ポモドーロテクニックによる作業の進捗ができる。
→ポモドーロテクニックで平日夜はイラスト制作・ゲーム制作に、朝はプログラミング学習に取り組む。
→休日はプログラミングの復習・イラスト作成・ゲーム制作をモドーロテクニックで順にこなす。
4、GtG法
腕立て伏せ、胴体伸ばしといったエクササイズを繰り返せる限界の半分だけ数回に分けて行う。
→腕立て伏せ、胴体伸ばしをポモドーロテクニックで1時間経つごとに10回ずつ行う。
→イラスト制作に取り掛かる前に軽い落書き・練習をする