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d_tsujimoto
変な夢、2024年9月15日分 - 脚本家の女性・中古屋の清掃
意味不明な夢、自分の職場に基づく夢をそれぞれ見ました。今回は5時ごろに1度起きて二度寝したときに夢を見たと思います。また、今回から見た夢の内容をタイトルに含めてみることにしました。
・脚本家の女性に会いに行く(意味不明な夢)
賞を受賞している、という高齢の女性の自宅へ行く。その人の家は郊外のさびれた場所にあり、所どころ塗装が剥がれて寂れた雰囲気をしていた。
その人の家に入ると、携帯でYouTube配信をしている奴・ソファーに寝そべって駄弁る奴などなど、バカな若者の溜まり場になってしまっていた。
バカな若者を訝しみつつ女性に何の賞を受賞したのか、と聞いてみると「その本は私が描いたの。もらった賞は5つ」と言ってカートゥーン風のヴィジュアルノベルを5冊見せてくれた。1冊目のヴィジュアルノベルには2等身風のスーパーマンが描かれていた。「脚本も絵も自分で描かれたんですか?すごいですね」と言って自分はその人を称賛した。
・中古屋の清掃をする(記憶と体験に基づく夢)
自分の勤務している中古屋に行き、壊れたUFOキャッチャーのある地下1階の左端(吹き抜け階段のある方が上、と普段認識している)をモップで清掃する。
清掃していると、角に空いた小さな穴から数分間で3匹の蝿が侵入したことに気づいた。「何か虫対策をした方がいいんじゃないですか?」と正規雇用の上司に相談すると「いいんじゃないの、そのくらいなら」と返される。自分は納得がいかず「数分で3匹のハエが増えたんです。1週間のうちに侵入と繁殖を繰り返したら100匹以上に増えますよ」と理屈っぽく口答えした。