変な夢、2024年11月9日分 - グラベルとハグ・ヤバい絵を描く人
グラベルとハグ
私は「アークナイツ」のロドス・アイランドの中にいて、グラベルの個室があるというところに歩って行く。そこに入ると、アニメで描かれるようなロドスの個室ではなくベッドが4つあるホテルのような部屋になっている。
私は一番奥のベットに飛び込み、「ケッケッケ、ここがグラベルがいつも寝てる場所かあ〜」と気持ち悪い妄想(笑)をする。気づくと隣にグラベルが寝そべっていて「私を探してたんでしょ〜?」と言う。「勝手に部屋に入るなんて」と言われるかと思い一瞬ビクッとするが、いいムードなので彼女に寄り添いそのままハグする。
私はそのまま近くの布団を2人で被り、彼女の胸元に顔をうずめる。私は「こんなことがあっていいのか?メッチャ幸せだな!」と幸福感に満たされる。
(感情:幸福)
ヤバい絵を描く人
女性が男性の性器と融合してその一部になる、という異常な性癖の絵を描いている人をPixivで見かける。その人の描く絵というのが非常にグロテスクで、私は「こんなキモい絵を描きやがって、ぶっ殺すぞ」とこれまでにないくらい激しい生理的嫌悪感と殺意を感じる。
場面が変わって自分の勤務している中古屋に行くと、その絵師が書いている政治的主張をまとめたという内容の同人誌が置いてある。題名は「受験と政治に物申す!」で、開いてみると「教育は左翼教師に支配されている!」だとか「移民はいらない!」だとかロクなことが書いていない。「低俗な人間は思想も人格も、全てがとことん低俗なんだな」とさらに生理的嫌悪感が高まり、気が狂いそうになる。
(感情:嫌悪感・殺意)