見出し画像

変な夢、2024年9月19日分 - 分厚い漫画・変な本

今回は若干夢の記憶があいまいです。睡眠時間を矯正するようにしてからあまり鮮明な夢を見なくなりました。ちょっと残念ですが11~12時睡眠で睡眠時間が安定したら本格的に夢を見る仕事(?)を再開したい所です。

・古本屋で分厚い漫画をななめ読みする(意味不明な夢)

ふと自分はほの暗い古本屋にいた。棚の上から二段目にある兎耳・茶髪の少女の陰鬱な絵が縦表紙に描かれている漫画(ものすごく分厚い、広辞苑と同じくらいのサイズ。少女のデザインが「アークナイツ」のアーミヤに酷似している)がふと気になって取ってみた。

漫画の画風は少年漫画の様な万人受けする内容ではなく「宝石の国」のようなアーティスティックな感じだった。内容は非常に抽象的・衒学的で「なんか、よくわかんないな...」と正直に思った。あまり関心が持てなくなったのでそっと漫画を元の棚に戻した。

・本を広場に持ち込んで読む(意味不明な夢)

「広場に自分の持っている本を陳列してそこで読む」というイベントが開かれていて、ふと気づくと自分もそこにブルーシートを敷いて寝っ転がっていた。自分が並べた、とおぼしき本の中には今読んでいる「魂の体外旅行」やその他こまごまとした新書本があった。

その中に「アークナイツ、スマホゲーから.....まで」(.....のところが思い出せない)という分厚い本(「魂の体外旅行」と同じくらい)が混じっていた。本の表紙にはシージとアーミヤが描かれていて、画風はアマチュアの描いたアニメ塗り風の同人誌みたいなクオリティーだった。

「こんな本持ってたっけ?」と疑問に思いながらその本を読もうとするが、そのあたりで目覚めてしまった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?