白球燃ゆる夏
こんばんは。
目を止めてくださり、ありがとうございます。
今日は仕事で疲れ切ってしまって、夕飯もマックで買い込んで帰りました。疲れた身体に染み渡るビッグマックとポテト。たまに食べるこの味がたまらないときもあるのです。
またもや日を跨いでしまいました。
夏の甲子園がはじまりましたね。
仕事があるので日中の試合は見れないのが残念なところ。
今年は熱闘甲子園をちゃんとみようかなと思っています。
初日、開会式。
選手宣誓からすでに涙目ぐむわたし。
試合に出ている選手はもちろん、アルプスで応援している部員、懸命に応援を届けている吹奏楽部とチアリーダーの子たち。笑顔も涙も全てが輝いていました。
一試合にかけるその思いを私も知っています。
高校生たちの一喜一憂する表情を見ていたら、自分の部活で最後の試合のワンシーンがいつも重なります。
熱闘甲子園の好きなところは、勝ったチームも負けたチームも、応援を送る人たちも全てにスポットが当たっているところ。あまり技術的な解説はいらないかなとかこっそり思ってしまいます。
本当はもっといろいろと書きたいところなのですが、今日は本当に脳みそが疲れていて、これ以上文章がでてきません…情けない。
決勝戦まで、最高の夏を見届けていきたいと思います。
それでは、また明日(今日)。
また24時間以内ルールを発動させなければ。