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大人になった"自分だけ"の絵本棚


自分だけの世界にひとつの絵本棚
 

すきが沢山詰まってます


「自分だけの絵本棚」には、子どもの頃に読んだ大切な絵本もあれば、大人になってから出会った新しい絵本もたくさんあります。

それぞれの本が、心の中で特別な場所を占めていて、何度でも読み返したくなるものばかりです。

「バムとケロのにちようび」に憧れて。




自分だけの絵本棚は、どこか安心できる場所であり、心の隙間を埋めてくれる宝物のような存在。

癒しの時間。


どんな気持ちのときでも、絵本を手に取ることで、少しの間、現実を忘れ、心がふわっと軽くなる瞬間が訪れます。絵本棚は、私の心の一部として、いつまでも大切にしたい場所です。



最後まで読んで頂きありがとうございました🐰





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