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#38 パチスロ新台紹介【2021年1月導入】 注目の新台パチスロ4機種を紹介!!

新ブログに移行しました!今後はこちらで更新をしていきます。

どうもねこだまし(@Nekodamashi_p)です。

今回は1月導入予定(明日から..)の注目パチスロ4機種を紹介したいと思います..!

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1000ちゃん以来のA+AT機である頭文字Dをはじめ、戦国乙女等のビッグタイトルの続編と2021年最初の大型入れ替えのタイミングですが、緊急事態宣言に兼ね合いもあり、ホールの導入スケジュールが気になるところ...

ただ、P-worldを覗いてみると12日に入れ替え予定のホールもちらほらあるみたいですので、直近で打ちに行かれる予定の方はぜひ改めてスペックの確認等でご覧いただければと思います。


なお、今回も機種概要やスペックなどの数値周りにつきましてはちょんぼりすた様より参考・引用しお届けさせていただきます。

▼ちょんぼりすた


■パチスロ 頭文字D 解析情報【2020/12/12 導入予定】

頭文字D
頭文字 概要

早速ですが、個人的に注目しているイニディ!

A+AT機というのもそうですが、通常時からAT中にかけてボーナス確率が変動するというこれまた新しいゲーム性を引っ提げて登場。

頭文字 スペック

スペックを見てみると6の合算が1/100を切るというかなりの軽さかつ、出玉率が111%を越えている事を踏まえると高設定は安定した右肩上がりのグラフが期待できそうです。

純増枚数から見ても大きな波を重ねるというよりは細かい波(3~500枚前後)の積み重ねで出玉を伸ばしていく形になるのかと思われます。

『頭文字D』プロモーションムービー

▼『頭文字D』公式サイト

(C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会, 
(C)Sammy


■パチスロ 戦国乙女3~天剣を継ぐもの~ 解析情報【2020/12/12 導入予定】

戦国乙女
戦国乙女 概要

戦国乙女シリーズ第三弾の本作!(ナンバリングはまだ3作目なんですね..)

高純増AT機ながらに突破型ではないゲーム性(すべての初当たりでAT突入)という事で、昨今の突破型とはまた違ったゲーム性にて登場です。

戦国乙女 スペック

注目すべき(というか否が応でも気になってしまう)は設定1のAT確率..!

1/758という事ですが、天井が999Gのため高層ビルが乱立する未来が目に見える..

上記スペックを見る限り、安定して遊べるのは5or6に限る(4は展開次第で爆死もあり得る)..という感じなので、本機を打たれる場合はお店選びが何よりも重要になりそうです。。

▼『戦国乙女3~天剣を継ぐもの~』プロモーションムービー

▼『戦国乙女3~天剣を継ぐもの~』公式サイト

(C)HEIWA


■パチスロ 花の慶次~武威 解析情報【2020/12/12 導入予定】

花の慶次V
花の慶次 概要

すべてを壊し、すべてを変えた』花の慶次最新作!(????)

ゲーム性としては高純増AT機かつ突破型のお馴染みのハイスペック機ですが、注目ポイントとしてAT突入時はあの『天武の極』からスタート

花の慶次 スペック

突破型にしてはスペックはわりとマイルドな感じかな..?(突破型機種の設定1のAT確率は大体1/1000近い)

設定1でもAT突入確率が1/511という事で、既存の突破型ハイスペック機に比べたらまだ遊べそうな雰囲気があります。(その分中間前後の設定判別が難しそう..)

▼『花の慶次~武威』プロモーションムービー

▼『花の慶次~武威』公式サイト

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス1990 版権許諾証YPI-822, (C)EXCITE


■パチスロ 南国育ち-30 解析情報【2020/12/12 導入予定】

南国育ち
南国育ち 概要

こちらも個人的に注目の機種の南国育ち..!

高純増ながらに低ベースを実現する事で6号機にながらに沖ドキのような荒い波を期待できる作りのようです。(そのかわり代償として4thリールに..仕方ない)

ただしその4thリールに蝶が止まると連チャン確定..というように上手い具合にゲーム性に組み込まれているため、実際は4thリールによる面倒くささはそこまで感じないように思われます。

南国育ち スペック

スペックを見ても上記の通り初当たり確率には大きな設定差がなく、6号機特有の作業ゲー通常時感はあまり感じなさそう出来..!

荒い波が期待できるスペックからも沖ドキに代わる沖スロ枠のメイン機種を張る存在になるのでは...とねこだましは思います。

▼『南国育ち-30』公式サイト

(C)AMT


■まとめ

という事で明日から導入予定の4機種のご紹介でした..!

ご紹介した機種の中ではやはりさよならを迎えた沖ドキに代わるであろう機種『南国育ち』が業界的には注目されているようですね。

南国育ちの導入台数はあまり多くはないみたいですが、導入される店舗(沖ドキと差し変わる形で)は長期的な運用を見据えて設定配分も南国育ちに多めに振ってくることが予想されるため、マイホに本機が導入される際は要チェックかもしれません。


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執筆:ねこだまし
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