誤用と知れど、酸いも甘いも「噛みしめて」いたい。
にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。(キーボード打ってるわけだし)
何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。これを書く時はいつだって真夜中なのである。
酸いも甘いも噛み分ける。人生の良いことも悪いことも、なんもかんも知っているという慣用句だ。
私はまだ、噛み分けられるほど大人じゃない。百戦錬磨でもない。ゆえに、私は日々これを噛みしめている。
酸いも甘いも噛みしめる。この場合の噛みしめるは、肝に銘じ