深夜4時
まだ夜は寝れなくて、時々思い出しちゃって。
生きる目標だった20歳までの怖さが募ってた春休みに君に会って恋をして、儚く散って。
多分、僕が彼にここまで執着してるのは一人暮らしで実家には頻繁に帰れないし、友人は地元と都会にいるからそんなに会う機会がなくって。
寂しさを最大限に感じてたから。
その時、手を出して迎えてくれたのが君だったから。言っちゃえば相手からは都合よかったんだろうけど。
元カノとの復縁の話なんか聞かなきゃよかったな。そんでもって、大人な返答なんかしなきゃよかったな。まぁ、後悔しても遅いんだけどね笑
僕が欲しい言葉しかくれなかったし、最後に会った時ハグしてくれたよね君。
あったかかったんだ。
それまでの生きてることへのしんどさとか飛んでくぐらいに。
今は前を向けてるし、僕のこと選ばなかったこと後悔しやがれ!とかこんないい嫁になれる候補を手放したのバカだなー。ハハッ、来ないならいいさ。もっといい人居るってわけだし!っては
なれてるけど、やっぱり…僕の中での今のところ最後の恋愛が君で。寂しい夜は思い出しちゃえんだ。
あの時のあったかいハグが恋しくなるんだ。
あー馬鹿だな。まだ、全然未練しかないじゃん笑
先輩(今、矢印を僕に向けてくれてる人)
早く僕のこの感情を忘れさせてください。
踏み込む勇気がないならもう諦めてください。
このなぁなぁな感じが嫌いなんです。
僕は駆け引きもできないし、鈍感だから。
素直に向き合ってくれないとわかんないんです。
早く彼を忘れさせてくれヨ。
先輩と向き合いたいんです。
それが結局友達のままでも、恋人関係になっても
どっちでもいいんです。
あー相手本位だな。
僕、多分ダメかも笑
当分は、好きなバンドの方に矢印向けて
この夏はフェスとライブをひたすら楽しむぞ〜笑
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