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日本語学校の選び方 その5

みなさん こんにちは
ニャン娘です☆彡

今回は日本語学校の選び方 その5 をお届けします。

各日本語学校は夏休みに入っているかっと思います。

授業がないので少し落ち着いている今、自分の学校を見直し、
「おかしい」と思った場合は転職しましょう。

10月生クラスがあるため、そろそろ求人が出るはずです。

では今回お勧めしない日本語学校の特徴は、
事務機能がしっかりしていない学校です。

当たり前ですが、学校には教務と事務があります。

先生も事務の方とは関わることがあるでしょう。

では、選ばないほうがいい学校の事務の特徴を見ましょう。

①求人に応募したのに連絡がない、または遅い

人手不足で返信が遅くなっている場合があります。
バタバタしているといえ、教師が事務の仕事を
させられる可能性もあります。

メールを送って2週間後に返信が来たなんてこともあります。

返信がないと相手がメールを確認しているか不安になりますよね。
メール送信者に配慮ができていないと言えるでしょう。

②作成書類が遅い、ミスが多い

学生の進学用の書類や自分の在職証明書など
事務の方に書類作成を依頼することがあります。

書類作成が遅いというのは先ほどと同じ人で不足と
なっている場合があります。

ミスが多いというのは、事務の管理体制がきちんとしていないと言えます。

人間ですから1度や2度はミスがありますが、
ちょくちょくミスがある場合は管理体制に問題がある、
改善する気がないと言えるでしょう。

書類の提出期限などがあった場合、困ります。

③提出した書類をまた提出しろといってくる

こちらも管理体制がずさんといえるでしょう。
2度手間で困りますね。

人手不足であるのはこのご時世、仕方ありません。
しかし、対策を講じないのは問題です。

④ルールを共有しない

事務の方で作ったルールを教務に共有せず、
今まで通り何かをお願いしたら、
突然「~というふうにかわりました」といわれます。

事務と教務の連携がきちんとできていない学校ですね。

⑤給与計算にミスがある

一番あってはならないことですね。
非常勤講師の給与計算が間違っていた
なんてことも聞いたことがあります。

特に今年の6月の定額減税は気を付けましょう。

このご時世、人手不足はしかたありません。
しかし、人手不足や問題があった場合、
改善すべきでしょう。

改善が見られない学校は
「いい学校にいしよう」という気がないので
避けたほうがいいでしょう。

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