見出し画像

禁糖、お茶断ち、不邪淫、腸活による人体実験による報告。 

はじめに


砂糖(アイス、お菓子、ケーキ)、お茶(酒、珈琲、ジュース、カフェインの入っているお茶)、ポルノ、ジャンクフード。普通の人はこれをやめるなんて馬鹿なことは考えません。ちょっとくらいは、とか、これが趣味とか生きがいとか理由をつけて続けるでしょう。でもここにそれを全部やめた変態がいるんですよ。それをやめてどうなったか、知りたくないですか?
あとアルコールとタバコは私はやってないので経験としてはお話できないのであしからず。

精神と血液炎症が及ぼす日常生活への影響


上記に示したことをやっている時、みなさん知らないでしょうが透明な膜のようなものが一枚ずつ自分の視界や身体にかかってきます。目の前の景色は見えるんだけれど周りが分からない。それが何枚も何枚も重なって身体の動きを鈍く、奪っていくんです。砂糖、カフェイン、悪い油、それが精神と腸を汚して少しずつ確実に苦しみの人生へと変えていくんです。といっても私がどっぷりそっち側だったのでそれが悪いとは言えません。それが趣味なら続けるのも自由です。私がそこから抜け出したのは「もうこんな苦しい人生は本当に嫌だ」と心の底から思ったからです。

そこから抜け出すには今までのツケを払う必要がある

大体一週間で劇的な変化が身体に置きますが、その一週間、特に2,3日目は社会生活ができなくなるくらいになります。何もやる気が起きない、生きていることが嫌になる、頭痛、腰痛、身体が臭い。散々です。それは期間が長ければ、長いほど地獄です。私の場合は休みの日はエビの様にのたうちまわりました、飲み物は水です。妙高のおいしい水かいろはすです。

地獄の先

この感覚はやった人にしか分からないと思いますが、身体に繋がれた鎖が一本ずつ引きちぎれていく感じに身体が軽くなってきます。呪いが解けたような感覚です。すると「息が・・・息が吸える!」そう息が吸えるんです。私が言っている意味はやった人にしか分からないと思います、「あ、足が・・・軽い!」めちゃくちゃ足が軽くなります。そして「こんなに景色というものは綺麗なものだったのか!」周りの景色が本当に良く見えるようになります。そしてある一定のレベルを超えるとああ、これかという域に達します。それが「元気になる」ということです。元気とは元の気になる。本来の気に戻るということになります。
そして、気力が充実すると、怒り、恐怖、心配の3つがなくなってきます。冷静にことを考えることができるようになるのです。

実践した方法とそれぞれの効果

十時過ぎてしまって、めんどくさくなったので気が向いたら続きを書きます。興味のある方は自分で調べて実践してみてください。私のブログにもちょこちょこ書いてあります。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?