変態共時性

世の変態共お持たせ。しょんべもれるほどのすげえ動画を見つけたのでちょっとこれをチェケラしてみてください。

、にゃんさんいつも言っていたでしょ。こういう事なのよ。こういうことなの。その力というのは。(動画に出会えてうれしいあまりちょっと自慢気ですが、本当は謙虚です)
ね、これは柔の力を知る人間でなきゃ言っている意味パッパラパーで分からないわけ。(すいませんうれしくてちょっと調子に乗りました)空間と友達になる、物を大切にする、神を降ろす、これやった人間にしかわかんないわけですよ。もうこの状態になるととんでもないことになるのよ。本当に触れただけでぺぺぺのペイなの。(でもその時は死にそうで命の炎が消えかかっていた時だったたから神が降りたのはたまたまかもしれない)でも本当に体験した人間じゃないとわかんないんだなあこれが。手に感覚がないの。いくら言っても実感しなけりゃ分からないものね。
だから日々丁寧な動きと心をもって感謝、笑い、小林正観。柔の力の鍛錬法は前の記事にあると思う。あれは本当に2億円くらいの価値はあるからね。それをちゃんとやればだよ。それと小林正観さんの本の内容を全て実践すれば、そのうちこれが分かると思うんだよなあ。
まあにゃんさんは神の存在を確信する出来事が起きすぎているから、体験もなにもないんだけどね。でもその時の心境は「全て神様にまかせる」だったのよ。人生で数々の100:0の戦いをひっくり返してきた時も「全て神様にまかせる」だったの。あのね、どう考えても自分の力や実力じゃないってのが分かるのよ。絶対に別の力が働いたってぞっとするほどの確信があるの。
使えねえ、馬鹿野郎、くそ野郎、デブ、ハゲ、臭い、ぶつぶつと言われてきた、そんなに言わなくてもいいだろう!!私が他の人間よりも頭エッフェル塔とびぬけて出ているところがひとつある。それが「めちゃくちゃに運だけは良い」ということなのだ!!。これは本当に守護霊団ではなくその域は守護神団ではないかと思うくらい護られている。十二神将with如来団とかが護ってくれているんじゃないかというくらい護られているのが分かる。でなきゃとっくにこの世からいなくなっているくらいの人間なのだ。
というか何かやらなければいけないことがあって、それをやるまでは死ねないというか死ぬことができないという感覚があるのだ。
昨日話した人の輪を作る術も、この空間を制する力と同じなの。相手をコントロールするんじゃないのよ、相手と気を一緒にするわけ。

神とは

にゃんさんが言っている神さまとは道(タオ)のようなものであり、この世の理であるようであり、モヤっとしてような無いようであり、あるようでないようにみえるけどそこにある。法則のような、でも愛があるような「言葉にはできない凄いなにか」なのね。でも確実に存在するものなのよ。じゃなきゃいまにゃんさんここにいないのよ。ということで宗教を勉強することも一つ自分の魂の格をあげる道であると思います、ただし、知識を得る時はなるべく一人で行ったほうがよろしい。そして身体の修行と共に自分の実力を上げまくり、師を見極められる眼を身につけてから他の人の考えを聞くべきである。もちろんにゃんさんみたいなやつの話をまともに相手することはまだまだ実力がついていない証拠であるから修行しなさい。てへっ。では。


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