変態能力開発法 水の力を操る方法
おはもーございます。さらっと変態にゃんさんの修行法を公開します。もちろんこの修行法は別に信じなくてもいいし、どうせ変態か超天才にしかできない方法よ。だからこの記事を読んでいる人はだいたい変態!
水の力を操る方法
お風呂に入っている時にお風呂のお湯(水)を上からてのひら撫でるのですよ。その時には気持ち柔らかく、右回し、左回し、左官の壁塗りみたいにおっほっほっほとやると良いです。とにかくお湯との接触面に手がくっつく感覚とそのお湯を操る感覚を会得する。この場合は物質体としてとエネルギー体としての水があって(全略)って全部略してどうすんじゃい!と。とにかく両方意識をしてやってみる。そうするとどうなるか、物質体とエネルギー体を操ることができるようになるわけ。
そいでやりやりしていると本当に水を粘土みたいに操ることができるようになってくる。湯面に手にくっつけたままぽよんぽよんさせてどれだけ「山」が作れるようになるとか楽しい。この水を操る感覚でこんど別の物質を操ると・・・とんでもないことが起こるっつーわけ。そりゃそうでしょ、今まで水を操っている感覚で物質を操るんだもの。「その物質が水の様に操られるわけですな」極めて理論的ーと言えますがまあこんな変態修行法にゃんさんくらいしか思いつかんでしょうな。
サービスで水の動きを教えちゃう
そいでこの水の感覚が分かると私達が今いる空気、空間。これを意識することができるんだね。つまりこの空気、空間をこの感覚をもって水だと意識して動くことでどうなるかというと「超やべえことになるんだよ!!」。もうこのアマゾンギフトカード4兆円分くらいもらっていいくらいの大暴露。
ちなみにこの世の原理で「使う力とスピードと筋肉の脱力」をこの水の力でこの世の理のバランスに持って行くと重力を超えるわけわからん力が発動する。これを達人たちは脱力で動くとか一言で言っているんだけどなんて表現していいかわからんが「壁貫通するような感じ」つまり重力とか抵抗とか我々が普段かかっているものが0で動くようなバランスがこの世には存在しておるのですよ。
水の力が心に及ぼす影響
そいでこの水の力が使えるようになると心も水のようになる。これ最強。このあと私は老子に出会うのだがあれは本当にこの水のような智であり、この世の理でもある。上善水のごとしという言葉が老子に出てくるのだがそれをこの現実の世界で実践するのが水の力であり「柔の力」であるのですな。
この力を持って身体を撫でれば「気持ちいい」この力を持って言葉を発すれば「なごやか」この力を持って人に身体も心も触れれば人間関係も柔らかくカチカチしないようになってくるというわけよ。別に武術も日常生活も同じ、身体を操る体術に変わりはないので楽しんでお湯を撫でてください。
いやあ久しぶりにいいこと書いちゃったな。奮発して今日はエビフライでも食べちゃう。では。
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