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紡げないまんまの恋をひとつ ※20240915告知

ウィ、フジミです

100円均一で生活用品を買い漁っています。
そして掃除すれど掃除すれど母親が俺の家に不用品を持ってくるので片付かない。
しばき回したろうかなあのおばちゃんと思うなどしています。
ベトベトの使いかけ調味料を持ってきた時は追い返してやろうかと思った。

いらないフライパンとかたくさんあるので欲しい人は持って帰っていいですよ。
揚げ物に使えるかと!
他にも絶対使わないたこ焼き機などあります。
関西人でもない上にたこ焼きはいつも銀だこで買う。そもそもわざわざ31歳のおじさん家に来て誰がタコパするのか??

自分で持っていくと言っといて一番困ってるのがおでん鍋である。家でおでん屋さんができるのだけど仕込みとか考えるとなかなかにハードである。

俺は思う。牛すじの入ってないおでんはおでんにあらずと。だけどあれって油抜きやら何やらめちゃくちゃ大変じゃないですか。
そのまま流しに茹で汁流すと十中八九排水口が油で詰まる。
泣ける映画の伏線回収諸々済ました後のラストシーンの感想を述べようとしたら言葉に詰まってしまう。それぐらい詰まる。

油抜き済み牛すじ串を求めて三千里。
うちの母は向こうから来てゴミばっかうちにおいてくけどねHAHAHA…
…怒❗️❗️💢😡

今度お家でおでんパーティーでもしようか。
俺飲みすぎてマスターから止められる客をやるね。「お客さん!飲み過ぎですよ!」って言われてみたいんじゃあ。

さて、そんなことより9/15(日)はバーペガでのライブである。
この前、配信で知り合ったdagさんにはようやく会える。楽しみだ!
そしていつもの人たちやお初の人たち。
新たな出会いや会いたかった人に会えたりとワクワクが止まらないである。

バーペガの好きなところ。
ベランダから牛角が見えるのだが、そこの焼肉の匂いを嗅ぐとお腹が減る。

焼肉というとうちは親がギャンブルと女遊びに金を使ってしまうため。小学校3年生ぐらいまで牛角に行ったことがなかった。
家で焼肉をすると豚肉ともやししか出てこず。
俺はそれが焼肉だと思っていた。
今考えるとただの豚もやし炒めである。
母が焼肉だって言い張ってたけど絶対嘘だった。
ある日、牛角に行く機会があったので初めてカルビを食べたら美味しさにびっくりしてこれが焼肉か!!とえらく感動したものである。
今じゃカルビは重すぎて3切れぐらいでいい。
牛タンがあればそれでいいのだ。

それからというもの俺と弟は牛肉が食べたいと母に言うようになった。
母は「豚肉だって美味しいのよ」とわけのわからない返しをしてまるで取り合ってくれなかった。
ほんまコイツ…

さっきなら我が家の家焼肉に対しての文句しか言ってない気がする。話を戻す。

いろいろ考えてお腹を空かした状態で食べる唐揚げが美味しい。
卵も乗っている。
僕は基本的に食べたものをコピーしようとする習性があるため、家でも似たようなのを作ろうとしている。俺はカービィか何かか?イィィヤッ!!エイッ!!

そしてエアコンも新しくなって涼しい。
快適だ!!

そんなわけで詳細です!!

日曜も絶対来てくれよな!!

みんなの焼肉エピソードも聞かせてくれ!!

ばいちゃ!

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