見出し画像

変化

今日は65日目のnoteします。

Tome館長さんの画像お借りします。
ありがとうございます。

63日目も64日目もあります。
ぞくぞくと投稿します。

100日目が少しずつ近づいていますけど
自分はなんら変わらず。

「変わりたい」
人の気持ちの中で生きたくない
自分の気持ちをもっと知りたい

自分の人生をいきたい

それだけなんです

そこにやっと気づいたのもありますが
自分は
他人の気持ちの中で生きていて
自分で判断してきたつもりが
なんだか
自分のものではなかったんだなと
つくづく
自分の蔑ろにしてきた自分が嫌になります

今の自分が好きだと
言えるようになりたいのです

自分を曝け出してしまった
感情を堪えきれず

そんな漫画を読みました

〝命を懸けてでも欲しかった…
たった一人でいい…
何があっても絶対っ…
自分の一番の味方でいてくれる人を…!!〝

こう伝えた相手には好きな人がいて
相手もそれを自覚した瞬間だったのかもしれないのです

ずっとそこが埋まらなくて
もがき苦しんでたのか…

と相手は思います

そんなふうに思ってくれるなんて
相手もいいやつです

ここが自分も埋まらない

根本的にそこなんだろうなと思います

何か埋まらない
満たされない
のは
きっとそこなんだろうなと

満たされる
とは

他の漫画で
ずっと刺さっている言葉があって

自分が相手に求めるもの

「安心感」それだけ

読んだ時
言葉にならない感情があったのを
覚えています

安心感
味方

自分が欲しいものは
ずっとずっと
それなんだと思います

今の自分が好きだと言いたい

変わりたい

自分が望むものがわかった
ではどうしたらいいのか

本気でどうしたいのか

過去を消化できないまま
最近になって
ますますひどくなっていく過去のこと

向き合おうとしているからか
思い出すことも多い

ただ
ほとんどは
なかったことのように忘れているような気がする

忘れるのが1番
そう思っていた
思い込んでいた
そう思わないとやってられなかった

でも
そうではなく
どんなことも
どんな感情も
なかったことにはならない

ただ
自分がなかったことにしているだけ

いま
自分は
父親の怒鳴り声で目が覚める
実際に怒鳴っているわけではない
聞こえるはずがない

なのに
その声を聞いた気がして
冷や汗で目が覚める

そんなことが起こるようになったのは
自分が
向き合うようになってから

ああ
またか

ああ
またあんなにビビってしまった

ああ
嫌だな

そんな想いで目を覚ます

1日がひどいものに思える

忘れていた
置いてきた
感情がどんどん出てきてしまう

誰かに聞いてほしい
知ってほしい
自分が大切だと思う人には
軽い感じで伝えてしまう
冗談のように
軽く
冷静さを持って
感情を吐き出すことはせず

事実だけ

とても辛かったことを
冗談のように
笑って伝えてしまう

何も笑えないのに

夢にまで見ているのに

全然
大丈夫じゃない

父親にとって
これは
何もなかったことになっているんだろうか


何かいいことをしているとして
何が
大丈夫なんだろうか
何が
結婚はしないのか
なんだろうか
よくそんなことが聞けたな
と思う

そう思ってしまう
そう感じてしまうこと

それが
自分の人生を生きてないな
と思う
私の感情

もうどうでもいいのだから
自分は自分の人生を生きることに集中して

より
自分の声を聴きたい

消化したい

癒されたい

満たされたい

そんな今日です

では
また

よろしくお願いします

いいなと思ったら応援しよう!