見出し画像

そっかー

こんにちは。

今日は99日目のnoteです。

すいさんの画像お借りします
ありがとうございます
ねこ。

もう100日目に近づいています。
というか明日が100日目です

よく投稿してこれたと思います

自分のこと
同じ内容を書いてしまったりしていたよな
と思いつつ

優しいコメントをくれる方がいてくださったり
読んでくれる方がいるのか
とありがたい気持ちになりました

今日は97・98・99にするぞと
投稿する気持ちはマンマンです

「親は『乳児が表現している内的状態に共鳴し、反省し、表現する』ことを通して、子どもが徐々に自らの情緒を発見できるようにする」
(愛着と精神療法)より

こうして、親の情動表現はkどもの情緒体験の反映として認識され、子供は自分の心、情緒に気づくことができるようになる。
自分の気持ちに気づくことは、親の共感によって可能になるのである。

共感とは

と考えているうちに、読んでいる本の中にあった一説です

なるほど

そんで
ここからなんですよ

自分の気持ちに気づくことは共感における感情のコントロールにもつながっている。なぜなら、自己の感情を制御するには

自己と他者の感情を区別し、自己の感情を客観視する必要があるからだ。

ではこれができないと、どうなるのか

共感における自分の感情は相手の感情と切り離すことができず、そうした感情の渦に巻き込まれ、制御不能となるだろう

共感はできる
けど
感情の制御ができない
ということになる

これは
これまで見てきた境界線のことなんだろうか

他者との間における
境界線

共感力が高く、相手の感情も理解できる
だが
高いがゆえに
境界線を持たないと
他者と自分の感情が一緒になってしまい
他者の感情に引きずられ
振り回され
疲労してしまう

これが自分の状況なのではないのか

と考えている

いつもおかしいな
と感じていた違和感がこれなんじゃないかと思う

相手との距離感がうまく取れなくなる
相手の距離が急に近くなる
どうして?
と思っていたのは
実は
自分が境界線を持てず
相手の距離に気づけなかったのではないのか

自分が相手の感情を切り離せず
親身になりすぎて
誤解させてしまっていたんじゃないのか

ある日
突然
距離がおかしくなることが
これまで
たくさんあった

またやってしまった

自己嫌悪に陥ることが多かった

その後
相手との距離は
とてつもなく遠くなり
疎遠になるばかりだった

こんなもんなのだろうか

と思いつつ
人間関係に不安しかなくなる時期が続いた

こういうことかー!
なるほど。

と思う部分もある

自分の状態を客観視する状態を
疎かにする
客観視がうまくできてない

渦の中にいることに気づいていない

こういう時は
メンタル的にだいぶ良くない

ということにも
やっと気づいてきた

という
こんな話でした

では
また

よろしくお願いします

いいなと思ったら応援しよう!