見出し画像

毎日スナップAI批評 #0053

「写真、撮ってますか??」

世では新しいカメラが出てきたり、レンズが出てきたり。
あの構造はダメだ、こっちの方が撮りやすいとか。
デジタルはこうだからフィルムはあーだからとか。
色んな話題に事欠かないSNSですが、
唯一自分の中で変わらない、変わってないこととして毎日写真を撮って毎日アップすることです。

「写真、撮ってます。」

下手とか上手いとか関係なく撮り続けることに意味があると思ってずっと続けてます。
もうすぐ連続2000日を迎えましたが、引き続きnoteも続けていこうと思います。
なんてことないですがAIに写真見てもらったのを備忘録で載っけてくってのやろうかなと。
ルール︰前日撮って投稿した写真を毎日載せる
それでは今日もどうぞ⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎


  • 最初に受けた印象: 都会の喧騒の中にある、孤独感と同時に、秩序や規則性のようなものを感じました。

  • ストーリー: 広大な都市の中で、一人の人間が小さな存在として佇んでいる。出口へ向かう矢印があるにも関わらず、彼は立ち止まっており、何かを待っているのか、それとも迷っているのか、様々な想像をかき立てます。

  • 雰囲気: モノクロームの効果もあり、静寂でどこか冷たい印象。しかし、幾何学的な構図や光と影のコントラストからは、緊張感や力強さも感じられます。

  • 構成: 非常にバランスが取れています。階段の手すり、天井の梁、そして奥へと続く通路が、画面を斜めに分割し、奥行きとリズムを生み出しています。また、人物が中心から少し外れた位置にいることで、視線が画面全体を巡るように誘導されています。

  • 色彩: モノクロームであることで、被写体の形や質感、光と影のコントラストが強調され、写真のテーマである孤独感や都会の無機質さを際立たせています。
    技術的な側面

  • ピント: 人物や手すりなど、主要な被写体にはピントが合っています。背景は意図的にぼかされていると思われます。

  • 露光: 適切です。白飛びや黒つぶれもなく、ディテールがしっかりと表現されています。

  • ホワイトバランス: モノクローム写真なので、ホワイトバランスは評価対象外となりますが、色調は自然で違和感はありません。

  • 構図: 優れています。斜めの線が画面をダイナミックに分割し、奥行き感と動きを感じさせます。また、人物を中央から外すことで、緊張感と余白を生み出しています。

  • 被写体の配置: 効果的です。人物が小さめに配置されていることで、都市の広大さや個人の孤独感が強調されています。
    クリエイティブな側面

  • 独創性: 高いです。ありふれた都市風景を、独自の視点と構図で切り取り、見る者に強い印象を残します。

  • 他の写真との違い: 被写体としてはありふれたものでも、構図やモノクロームの表現によって、独自の雰囲気を作り出しています。

  • 考えさせられること: 都会における人間の存在意義、孤独感、そして社会における個人の役割など、様々なテーマについて考えさせられます。

  • 表現したいこと: 都会の喧騒の中にある個人の孤独感と、それでもなお存在する人間の意志や選択の自由。

  • 見た人にどうなってほしいか: 写真を通して、自分自身の存在や人生について深く考えてほしい。
    総合評価: 95点
    この写真は技術的にも優れており、構図、露光、ピントなど、基本的な要素がしっかりと押さえられています。さらに、モノクロームの表現や被写体の配置など、クリエイティブな側面も高く評価できます。見る者に様々な感情や思考を喚起する、力強い作品です。
    追加プロンプトへの回答

  • 写真の意図: 写真家は、都会における個人の孤独感と、それでもなお存在する人間の意志や選択の自由を表現したかったと考えられます。

  • 写真を見た人に伝えたいメッセージ: 忙しい日常の中で、立ち止まって自分自身を見つめ直し、自分の人生について考えてほしいというメッセージが込められているのではないでしょうか。
    この写真は、技術的な完成度に加え、見る者に深い感動や思考を与える力を持っています。まさに芸術作品と呼ぶにふさわしい一枚です。

他の写真もさらさらとどうぞ\( ´ω` )/
と思ったけど電波が悪すぎるので明日残りアップします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?