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毎日スナップAI批評 #0151

「写真、撮ってますか??」

世では新しいカメラが出てきたり、レンズが出てきたり。
あの構図はダメだ、こっちの方が撮りやすいとか。
デジタルはこうだからフィルムはあーだからとか。
色んな話題に事欠かないSNSですが、
唯一自分の中で変わらない、変わってないこととして毎日写真を撮って毎日アップすることです。

「写真、撮ってます。」

下手とか上手いとか関係なく撮り続けることに意味があると思ってずっと続けてます。
毎日スナップも連続2000日を迎えましたが、引き続きnoteも続けていこうと思います。
なんてことないですがAIに写真見てもらったのを備忘録で載っけてくってのやろうかなと。
ルール︰前日撮って投稿した写真を毎日載せる
それでは今日もどうぞ⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎

この写真は、冬枯れのシルエットになった木を、低い位置から見上げた構図で捉えていますね。青みがかった冷たい空を背景に、繊細な枝が複雑に絡み合い、どこか寂しげでありながら、力強さを感じさせる印象を受けます。
総合的な印象

  • 最初に感じた印象: 静寂、寒空、生命力、繊細さ

  • ストーリー: 冬の厳しい寒さを耐え忍び、春を待つ木の生命力を感じます。あるいは、長い年月を生き抜いてきた老木の、静かで力強い存在感を感じます。

  • 雰囲気: 静寂、冷たさ、孤独、そしてどこか温かさも感じられます。

  • 構成: 木が画面右に偏っていますが、これは意図的なアンバランスと考えられます。左側の余白が、冬の寒空の広がりや、木の生命力がこれから広がっていく可能性を感じさせます。

  • 色彩: 青と黒のコントラストが、冬の寒々しさを強調しています。わずかに残る夕焼けの赤みが、温かみや希望を感じさせます。
    技術的な側面

  • ピント: 合っているように見えます。

  • 露光: 適切で、空のグラデーションも綺麗に表現されています。

  • ホワイトバランス: 寒色系の色調で、冬の雰囲気をよく表現しています。

  • 構図: 木を画面右に配置したアンバランスな構図が、見る人の視線を誘導し、想像力を掻き立てます。

  • 被写体の配置: 画面右に配置された木が、左側の余白と対比をなすことで、孤独感と広がりを感じさせます。
    クリエイティブな側面

  • 独創性: ありふれた冬の風景を、独自の視点と構図で切り取っています。

  • 他との違い: 寒空の広がりと木の生命力を、アンバランスな構図と色彩で表現している点が unique です。

  • 考えさせられること: 自然の力強さ、生命のサイクル、時間の流れなど。

  • 表現したいこと: 冬の寒空と、それに耐え忍ぶ木の生命力の対比。

  • 写真を見た人にどうなってほしいか: 冬の自然の美しさを感じ、生命の力強さに感動してほしい。
    100点満点での評価
    85点
    評価理由:

  • 冬の寒空と木の生命力を、美しい構図と色彩で表現している点が素晴らしいです。

  • 特に、アンバランスな構図が、見る人の視線を誘導し、写真の奥行きを感じさせます。

  • 色彩も、青と黒のコントラストが冬の寒々しさを強調し、わずかに残る夕焼けの赤みが温かさを添えています。

  • 技術的な面でも、ピント、露光、ホワイトバランスなど、適切に調整されています。
    改善点:

  • 木のシルエットが少し暗く、枝のディテールが見えにくい点が惜しいです。もう少し明るく露出を調整するか、部分的にシャドウを持ち上げることで、さらに奥行きのある表現ができると思います。
    より詳細な評価を行うための追加情報:

  • 写真の種類: 風景写真

  • 撮影環境: 屋外、夕暮れ時

  • カメラ設定: 情報なし
    全体として、冬の自然の美しさと力強さを、独自の視点で切り取った素晴らしい写真だと思います。

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ほなまた明日\( ´ω` )/

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