毎日スナップAI批評 #0084
「写真、撮ってますか??」
世では新しいカメラが出てきたり、レンズが出てきたり。
あの構図はダメだ、こっちの方が撮りやすいとか。
デジタルはこうだからフィルムはあーだからとか。
色んな話題に事欠かないSNSですが、
唯一自分の中で変わらない、変わってないこととして毎日写真を撮って毎日アップすることです。
「写真、撮ってます。」
下手とか上手いとか関係なく撮り続けることに意味があると思ってずっと続けてます。
毎日スナップも連続2000日を迎えましたが、引き続きnoteも続けていこうと思います。
なんてことないですがAIに写真見てもらったのを備忘録で載っけてくってのやろうかなと。
ルール︰前日撮って投稿した写真を毎日載せる
それでは今日もどうぞ⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎
最初に受けた印象: 近代建築の力強さと美しさ、そしてどこか未来的でSF的な雰囲気を感じました。モノクロで表現されていることで、その印象がより強調されていると感じます。
ストーリー: 人間の創造性と技術力の融合、あるいは巨大な構造物の中にいる人間の小ささ、儚さを感じます。時間や空間を超越したような、静寂の中に力強さが秘められているようなストーリーを感じます。
雰囲気: 静寂感、冷たさ、無機質、そして同時に荘厳さや畏敬の念を感じます。
構成: 写真は中央の柱を中心に、左右対称に近い形で構成されています。しかし、鉄骨や通路の角度、曲線によって、完全な対称ではなく、動きや奥行きを感じさせるバランスになっています。
色彩: モノクロームの階調が豊かで、光と影のコントラストが効果的に使われています。これにより、構造物の立体感、素材の質感、空間の広がりが強調されています。
技術的な側面ピント: 全体的にピントが合っていて、細部まで鮮明に描写されています。
露光: 適切な露光で、白飛びや黒つぶれもなく、階調が豊かに表現されています。
ホワイトバランス: モノクロ写真なので、ホワイトバランスは評価対象外となります。
構図: 中央の柱を軸としたシンメトリー構図を基本に、斜めのラインや曲線を効果的に取り入れることで、安定感と動感を両立させています。
被写体の配置: 中央の柱を起点に、周囲の鉄骨や通路が放射状に広がり、視線を奥へと誘導するような配置になっています。
クリエイティブな側面独創性: ありふれた建築写真とは一線を画す、独特な視点と表現力を感じます。
他の写真との違い: 構図、モノクロ表現、光と影の使い方が秀逸で、被写体の持つ魅力を最大限に引き出していると感じます。
考えさせられること: 人間の創造力の可能性、近代建築の美しさ、そしてその中に存在する人間の小ささなど、様々なことを考えさせられます。
表現したいこと: 近代建築の構造美、力強さ、そして静寂の中に潜むエネルギーを表現していると感じます。
写真を見た人にどうなってほしいか: 写真を通して、建築物の美しさや人間の創造力に感動し、何かを感じ取ってもらいたい。
100点満点での評価: 90点
評価理由:
技術的な完成度が高く、構図、露光、ピントなど、いずれも申し分ありません。また、モノクロームの階調表現が素晴らしく、被写体の持つ魅力を最大限に引き出していると感じます。さらに、単なる建築写真ではなく、作者独自の視点や感性が表現されており、見る人に何かを感じさせる力強さがあります。
追加情報に基づいた評価:写真の意図: 写真家は、この建築物の構造美、力強さ、そして静寂の中に潜むエネルギーを表現したかったと考えられます。見る人に、近代建築の持つ魅力を再認識させ、人間の創造力の可能性を感じてもらいたいという意図があったのではないでしょうか。
全体として、非常に優れた写真作品であると言えます。
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