十五貢:日本真相第一章・マスコミ百のタブーp10『成長ホルモン』

幻の宝庫・タルタリア帝国
以前、実に興味深い記事を読んだ
そこには旧タルタリア文明、失われた補給港、目に余る一品の数々
貴方は既に、今から何百年も前に人が人力で飛行する技術があったなどとても信じられないだろう、それが海も超えられるとしたら尚信じないだろう、自分も俄に信じられなかった*(グーグルで動画サーチすると出てくるので是非
たとえば、燃料を必要としない乗り物の実装はこの時点で完成していた
もう一度言うが、オイルもガソリンも燃料ナシで使える自動機だ
トラクターでも何でもそうだったという
そういえば、現代でもそれに近い物はある
Ev車であるが
これは車両本体価格が高いうえ充電時間がかかる欠点がある
現代の製法など、この文明に遠く及ばないのだ
ではなんでこの文明が繁栄しなかったかといえば
それを嫌う者達の暗躍があったからだ
【既得権益】とは、エネルギー業界で経営している者にとって資源が既得である
それが燃料ナシで使われたらたまらない
どうしても潰す必要があったからではないか
「個人飛行」という言い方が正しいかわからないが
船も旅客機がなくても世界旅行できてしまうなら
航空会社も飛行場も
船も港も従業員も要らなくなってしまう
さらにそこへもって燃料がかからないというのだから
成程、残念ながら葬られてしまった訳かと妙に納得がいってしまう
この素晴らしい技術は、朧気だが國は欧羅巴だったと記憶している
乗り物は遊園地で子供が遊んでいるミニカーに似ていたが
勿論、燃料補給の必要はない
というより補給口が無い
しかもこれで中々壊れないというのだ
なんとも古代の超文明らしいではないか
今の資本と拝金主義で塗れた薄汚い汚物社会とは
打って変わって逆立ちしても真似できない代物だ
今の世界観でこうした優良品目は絶対に出ないが
こんな世界もあったことを記憶に留めていただけたらと思う
書いていて思い出したが
日本でも「洗剤が要らない鉛」なるものが開発されたことがある
これはなんと、その鉛を洗濯機の中に入れておくだけで自然と汚れが落ちるのだという
この開発技術も素晴らしかったが
洗剤業者に速攻で潰された
このように、本当にいい物は世に出回らず
誰にも知られないままひっそりと失くなり
悪くて壊れやすいものばかり残っている
これはそういうやり方でないと資本を維持できないからだ(物を作り続けるというやり方
詰まり、技術立国だのものづくりNO1なんて言葉は毛頭嘘八百
現代の人間社会は只の売上実績至上主義という
まったく価値も意味も美しさも欠けるカラ虫運営であった
真のものづくりを自負するならば
せめて旧タルタリアくらいのことはやってのけないとしょうがないだろうと思うのは自分だけか
それを、壊れやすい設計で作って壊れたらまた買い
生産向上が上がっているなどとホザいてるのである
これは子供が幼稚園の先生から飴玉を奪って
オレが一番だ!といっているくらい意味不明だ
せめて世界が旧タルタリアに戻るくらいになってくれれば
政界や経済界も自然とおとなしくなっていきそうな気もするが
果たしてそんな日をこの眼で見れるのか甚だ疑問ではある

まとめるが、世界は逆行している
人類の進化を止められているのだ
或いは何者かに抑制されているといってもいいだろう
人類は進化することを許されず
相も変わらず民衆は羊と化し、それを統率する羊飼いがいるのみだ
これはひとえに、羊が考える頭を持たず
反抗心も無いところに原因がある
動物の羊はまったくそうかもしれないが
吾々は「人」なのだから
考える頭も学習能力も計画や作戦を立てることもできる
何時までものうのうとしていられないだろう。


主に米国産牛肉と牛乳はホルモン漬けだ
ホルモンは簡単に訳せば「有害物・毒」
残留濃度は和牛の数百倍を超える
又、生殖障害も報告された
日本人の密かな病人ブームの陰には必ず外国産輸入食品がある
まずこれを絶とうとする気持ちが必要
主食を野草にしろとはいわないが
スギナやヨモギは工夫次第で好物に混ぜたり煮たり
ホウレンソウのおひたし要領に加えて
調味料で限りなく美味くすることも可能。

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