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私が見たNYC。夢を持って渡米した仲間達。
私はジャクソンハイツから引っ越し、ブルックリンのクラウンハイツという所で、2人の後輩と一緒にルームシェアで住む事になった。
ムクナ君は、私が彼らと住む事で互いに成長出来ると考えたのだろう。
うち一人が私にムクナ君の電話番号を教えてくれたトオル君だ!
彼らとの生活は楽しかった。
20歳前の彼らからは、何も恐れない強さと同時にまだ幼さも残っていた。
ジャンクフードを食べながら良くやっていたと思う。
当時、ムクナ君とメンバーみんなでキャバクラに行く遊びが流行っていた。
そこで地元のレイブパーティーで、知り合った美人のミーさんが居た。
遠く離れた、NYCで再会したのに超驚いた😵
後日、彼女がweedを吸いから来て!と電話がありトオルと一緒に向かい、彼女の住むエリアで待ち合わせをした。
当時ボクは彼女の事が好きだった。
ナ二たぶらかしているんだと思う気持ちが少しあった。
(キャバクラで遊んでおいて酷い😔)
その思考が現実創造に繋がったのだった。😢
合流し彼女は抱きついてきて
家まで自転車を2人乗りし、彼女は背中から抱きしめる感じで私につかまっていた。この時点でイケると勘違いしている 😅
彼女の家でお酒を飲みweedを吸っていいい気分になった時、彼女は自分の部屋でもぅ寝る。後は好きに楽しんでってと部屋に向かった。
トオル君がAkiraイケるよ!
私は部屋に入って彼女に声をかけて反応はない
声をかけ続けながら
横に寝て、一緒に寝て、手を出しました。
彼女が目を覚まして!
ゴムつけてないの?
(あ、入れてはいませんよ、その前!
そんな事は聞いてない。)
そして彼女は我にかえって何してんのよー
泣いてしまった…
ウヮ〜間違った〜〜
ホントごめん🙏
犯されそうになったーっと身内圏に広まったという…
その時、彼女は私に教えてくえたのだ。
肉体という物質の世界での異性との接し方を。
当時23だったと思う。彼女に接し方を教えてもらった。
同意の上でお互いが学ぶ為に、協力して現実に起こした事だったと理解できた。
私は彼女にとても感謝している。
その後、ボクはおでこぺったんスローキスファーストが一番好きな始まりです。
順番大事!こんなこともあった 笑
ちょっと意気がっていた時で、現在ムクナ君は二人目のアフリカ系アメリカ人の奥様と3人の子供を持って立派なパパをNYCでしています。
皆さんの幸せを願っております。
その後数回のイベントを企画してチャレンジしたが1回目ほどには上手くいかず、
NYCの厳しさを感じた。
行き当たりばったりな状況に、後輩達もやる気を見せて努力していた。
ムクナ君の判断で、彼らは帰国せざる終えなくなり、その時私は何もしてやる事が出来なくやるせなかった。
私もクラウンハイツのアパートから、出ないといけなくなり、
ムクナ君のHarlemに近い、スパニッシュハーレムに引っ越す事になった。
皆んなでムクナ君が音楽で成功するようにサポートをしていたが、
NYCで自分達の生活基盤もままならない状況で
各々が描いた夢を、実現させるための行動と差が出来てしまい、離れていく仲間達がたくさんいた。
私も同様にこの時期から本当にこのままでいいのか?と問い始める。
どこか頭の片隅にここで学べるのは3年かなっと考えていた自分がいたからだ。
仲間と一緒に音楽で成功したいと思う一面、NYCで生活をするだけでも厳しい場所だ。もっと様々な人達と関わりたいと思うようになった。
NYCには毎日多くの人々が移り住んでいる。
今現在も数百万人の人々が南米から歩いて入国し移民としてNYに移り住んでいる。彼らもまた当時の私達と同じように夢を抱いて移り住んでいると思う。