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三浦さやかさんチャネリングセッション ②

三浦さやかさんのnoteです。


A アシュタールさん  S セス君   ボ ボク (今回は見やすいようにボク)


ボ 一度ですね、あの、ワニ星人のような、ワニさんぽい感じの方と
何かパーティーというか、ちょっと遊んでたんですけど、そういう他星人
的な方というのはいるんですかね?


A   はい、いらっしゃいます。


ボ あ、そうなんですね。


A  そうですね、カマキリでしたり、鯉でしたり、あの色んな、あなた方が、ちょとびっくりするような、あなた方の常識とは少し違うような、ルックスを持ってらっしゃる方々もいらっしゃいます。


ボ あ、そうなんですね。結構ワイルドな感じで登場して、
楽しいんだけれど何か、ワイルドだな〜みたいな感じだったんですけど。笑


A えと、彼らはそのルックスに反してとても心優しいので、
あの、彼らの事を怖がるだろうなという方々の前には姿を現しません。
あなただったら大丈夫だと思ったんじゃないでしょうか。


ボ 多分そういう感じでしたね!すごいワイルドで、ボクもちょっと
オ〜ッっていう感じだったんですけど、それも楽しかったんですけどね
なんか、あの姿を現してくれたのは、とても感謝だなっと思って!


A  はい、彼らは自分の容姿があなた方を怖がらせてしまうのを分かってらっしゃるのでとても慎重です。


ボ あ、そうだったんですね、ありがとうございます。それをちょっと気になっていたんですよね、いったい何だったのかなっと思って、でもワニさんぽかったな〜っと思って、ちょっとでも笑ってたので、何か、ふっふっふっ、笑 笑顔だった


A  ユーモアを感じたような感じですか?


ボ あ、そうですね!そうですね! ふっふっふっ


A  とてもよく受けとめられてると思います。そうですね!彼らは、
あの、とてもユーモラスです!


ボ あ、ユーモラスですよね!そういう感じでしたね!ボクも何か遊ばれているというか、何か、それでびっくりしたというか、


A  はい、えと、あなたは彼らから、嫌な感じを受け取りましたか?


ボ 全くないですそれは、楽しかったです。笑


A  あなたが、あなたの周囲の方々に彼らの存在を伝えてあげる。
知識として、教えてあげるというのは、あなたにとって
素晴らしい仕事になると思います。


ボ あ、そうですよね!ボクも何かそれが楽しくて、
あの、やっぱり、そういう方達っていうのは、たくさんおられるんだよなって思って。


A  たくさん、いらっしゃるんですけれど、なかなか、あなた方を怖がらせてしまうので、彼らの方からは、とてもとても慎重です。
でもあなたが先に情報を伝えておいてあげたら、次に会う誰かが心の準備ができるかもしれないです。


ボ そうなんですよね! なんかスゴイな〜 
ボクも、なんかそういうの楽しいなって思って、そういうので色々現れてくれているんだよな〜って思って遊んでくれたんだよな〜って思って、
遊んでくれたんだよな〜って感じが嬉しくて、


A  そうですね、えと、うん、遊んだという感覚でいいと思います。
なんていうんでしょう、遊んでくれたという表現がおかしいわけではないんですけれど、あなた方は対等ですよ!


ボ そうですよね!


A   ワニさんも遊べて喜んでると思いますよ!


ボ  あ、よかった〜!笑 それはとても嬉しいです!


A えと、あなたがたが、赤ちゃんに、いないないバーとか、べろべろバー
をして、赤ちゃんが喜んでいると、あなたも嬉しい気持ちになるでしょ?


ボ はい!


A   そういった事が、あなた方の間では起こっているっていうイメージです。


ボ あ、そうですね! ありがとうございます。


ボ あと、タコ星人の八っちゃんは、何度か訪れて来てくれていたんですよね!
で、ボクもたまに忘れちゃって、起きて現実に目を向けると忘れちゃう事があるんですけど。あの、何度か来てくれて、八っちゃん達、顔をキュキュ、キュキュあの
掃除みたいのしてくれてたんですけど、何だったんですかね? あれは?


A 毛穴のお掃除ですか? 笑

ボ 毛穴のお掃除ですよね〜! ふっふっふっ笑


A  冗談です。 笑


ボ はい、冗談です。笑


A はい、えと、美容的、毛穴のお掃除というのは冗談なんですけれども。
あなた方の、皮膚感覚というのは、感情ですとか、感覚を感じ取るのに
とでも重要な役割を果たしています。あなたのその繊細な感性が、
より、何ていうんでしょう澱みなく働くように彼らは、サポートしていたんじゃないでしいょうか!


ボ あ、そうですね。多分そういう感覚を磨くために来てくれたのかな〜


A  はい、えと、ですからあなたは、他の仲間の人間達よりも感覚に優れているんだと思います。感覚が閉じていない。毛穴が閉じていないという意味で。


ボ はい、笑 ありがとうございます。そうですね、
感覚の部分すごい大好きですね。感覚という部分がとても好きですね。

A  はい、えと、地上に暮らしてると、どうしてもその感覚が鈍ってしまうというか、汚れてしまうというか、毛穴にゴミが詰まってしまうというか。


ボ はい、そうですね!


A はい、えと、空気も汚染されてますし、感情も汚染されてます。
そうすると、詰まってしまって、あの鈍くなってしまうので、定期的にお掃除ということで来てくれたんじゃないでしょうか。


ボ あ、そうですよね、そういう意味ですね。ありがとうございます。
分かりました。


A あなたは別の文化を持っている方々と、協力するのがとても得意なようです。


ボ あ、ありがとうございます。ボクもあの、そうありたいです。ホント。


A  それはあなたが彼らにとって危険ではない、というのと、あなたが彼らを愛している、心をオープンにしているというのが関係していると思います。


ボ はい、 ありがとうございます。(泣そうでした。)


A  あなたは人間の皆さんにとって、とてもいいお手本です。


ボ あ嬉しいです。ありがとうございます。
アシュタールさん、ずっとお話したいなと思っていたので、あのとても嬉しいです。

A はい、私達もとても嬉しいです。
でも、お話ししていても、私達はもう繋がっていますし、あなたもそれは感じてくださってますよね!


ボ はい! 感じてます! はい! いつも!


A  とても嬉しいです。 ありがとうございます。


ボ ありがとうがざいます。
よかったーあのそうなんですよね、セッションお願いしますと入れた後にゾロ目がたくさん出てきてヮオ〜〜〜って思って、たくさん感じてました。


A よかったです! あなたのそのサインを感じとる感性も素晴らしいと思います。


ボ あ、感じとってます。


A ありがとうございます。


ボ ありがとうございます。この感じなんですよね!その感じっていうのを本当に
あ!この事なんだなっていうのを分かって来ているので、ホントに嬉しいです。

A  それは素晴らしい事だと思います。あなたのその嬉しい気持ち、分かっている感覚というのは周りの人に伝播していきますから、あなたが、そこで暮らしているというのは、地球にとって地球上に住む人々にとって、とても素晴らしい経験、貢献になっています。


ボ あ、よかった〜ありがとございます。とっても嬉しいです。


A  あなたは、とても危険な仕事に果敢にチャレンジして、勇敢だと思います。


ボ ふっふっふっ 笑 
あの、さやかさんだったり、クラスメイトの方だったり、たくさんの仲間がいてボクもとても嬉しいです。


A  よかったです。


ボ はい、アシュタールさんとセス君と、あっ!セス君!セス君とちょっと
お話ししたかったー!


A  はいっ、では変わりますね。


ボ はい、すいません。


S  ん、なに?


ボ 笑 セス君こんにちは!


S  あいつの悪口でも言う?


ボ いや、あの、セス君がmifさんにAkiraラップしたらいいじゃん
って言っていたの覚えていますか?


S  うん。言ったよ。

ボ ラップはどうしていいと思ったの?


S ノリノリじゃん! ラップやってる人達って皆んなハッピーだし。

ボ ふっふっふっそうだね!


S  言葉を伝えやすいんだよ。ラップって!


ボ あ、そっか、韻を踏んでるってところで?


S  ん〜言葉が体に入りやすいっていうか、ラップしてたら勝手に体で動かない?


ボ あ、そうだね!


S うん。


ボ あ、その感覚か!


S  うん。伝えたいメッセージをダイレクトに伝えるっていうのってラップすごいいいと思うよ!


ボ あーそう言う事だね! 


S  うん。


ボ あ、それでAKIRAラップしたらいいじゃんって言ってくれてたのか!


S うん。いいと思うよ!むいてるし。


ボ ふっふっふっ あ、セス君と話したかったんだよね、


S  ありがとう。


ボ うん。ありがとう。いつもいつも本当にみんなのためにメッセージをくれて、
感謝の気持ちを直接伝えたかったんだ。


S ありがとう。


ボ うん。


S いいよ!君とだったら親友になれる気がする。


ボ うん。ありがとう。


S とてもいい奴だね。


ボ セス君もとてもいい奴。


S  ありがとう。


ボ うん。ありがとう。あ〜よかった嬉しい。


S  でも、お前らってなんか、わからずやばっかりかと思ってたけど、
お前みたいな奴もいるからいいよね。


ボ うん。ありがとう。


S  ありがとう。


ボ なんか繋がれた。


S  うん!僕らだって友達じゃん。


ボ 友達!


S うん。


ボ うん。嬉しい。


S  嬉しいよ。


ボ ちょっと涙出て来た。


S 可愛いね。男は泣いたらダメなんだよ。


ボ そうなの?


S 多分あいつらは、泣いてもいいって言うと思うけど


ボ うんでも感じ取ってるんだよ。


S うん。


ボ ありがとう。


S Thank you!


ボ Thank you!あ、以上です。大丈夫です。

A あ、はい。大丈夫ですか?


ボ はい。大丈夫でーす!


A  あの、私は泣いてもいいと思いますよ!


ボ あ、ありごとうございます!あの、なんか感じ取ったんですよね。
やっぱり、すごいな〜


A あなたのその感性が素晴らしいと思います。
デリケートで優しくて、繊細で、愛に溢れていいます。


ボ 愛で生きていきたいです。


A はい、あの彼の受け取るというのは、あなたの愛の部分でしか受け取れませんので、あなたの愛が共鳴しているという事なんです。


ボ あ、そうなんですんね。ありがとうございます。
いつもあの、セス君はやっぱり少年というか、本当に無邪気に真っ直ぐな、気持ちを伝えてくれる事で、僕達が理解しやすくなってるので、あの一度お話ししたいなと思っていたんですよね。本当に。


A はい、ありがとうございます。教えてもらって、お礼申し上げます。


ボ ありがとうございます。こちらこそ、ありがとうございます。


A その点は、あなたはベイビーちゃんより優れていますよね。


ボ エ〜〜あの、本当に皆さんで学んでいっているなって思って。
ホント嬉しいです。


A 私達もあなた方の飛躍を見守るのがとても楽しくて、そして嬉しいです。


ボ はい。楽しい! 地上部隊として頑張ります!


A  はい、楽しんでください!


ボ あ〜〜もぅなんか愛に溢れていて、はい。以上で大丈夫です。


セッションの様子は以上です。読んで頂きありがとうございます❤️


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