すべては『こっから』。今日も音楽の話だけどね。
SixTONESの
『こっから』と言う曲を
ご存知だろうか😊
南海キャンディーズの山ちゃんを演じた
森本慎太郎さんと、
オードリーの若林さんを演じた
髙橋海人さんが主役のドラマ、
『だが、情熱はある。』
の主題歌だった、
こちらの曲。
余談だが、
この記事を書いている途中、
若林さんが属しているコンビ名が、
どうしても思い出せず、
少し戸惑った。
最近なら、
スマホで調べれば、
『秒』で調べることが出来るけど、
スマホを持ち合わせていなかった時代は、
調べる方法がなくて、
身近な誰かに聞くか、
何かの拍子で
曲名を思い出すかするまで、
ずっともやもや感にさいなまれていたんだよな。
あー、また、
話が脱線しているぞ。
いつも、こうなんだ。
記事を書いている時だけじゃなくて、
リアルタイムで、
誰かと話している時も。
話を元に戻そう。
人間味があふれた、
このドラマの内容も大好きだったし、
タイトルにも、度肝を抜かれたし、
この主題歌を聞いた途端に、
いきなりこの曲が大好きになった。
すべては
『こっから』なんだよな。
曲を聴いた人それぞれ、
受け取り方は違うと思うけど、
『今はもう何歳だから』とか、
『今はこんな状況だから』とか、
『もう無理だ』なんてことは無い。
少なくとも、
この曲から、
何らかのメッセージを受け取った今のわたしは、
そう思っている。
すべては
『こっから』。
『SixTONES』って、
『ストーンズ』って、読むんだね。
そう言えば、
最初はまず、
『そっから』だったな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?