覚書まだメモ

イクリプス學園感想。前回、前々回とサンプルの方が薬関係の方が続いたのが印象的。

(前回のサンプルさんの感想書くの忘れてたのでここに書く。相当ためになった。
宇宙的なものと地上的なもののバランスの保ち方、それぞれの持つそのバランスのパラメータは、星系などによって全然違っているのだなと実感としてわかった。
また、そういった視点のフィルターの使い方がやっと掴めてきた。)

松村先生は「物質と精神を繋げる媒介として」薬が機能する可能性について言及していた。(私も同じような事を思っていた。)
サンプルさんには濃いエーテル体の使い手として、薬とかエーテル練りなどで、ハシウスに貢献してもらうというアイディアを提案していて、納得した。

今回の講座を受けているあいだに思ったのは、集団をそれぞれの星系の企業として捉えるとわかりやすいなと気付いた。

サビアンシンボルが恒星と近いとして、例えばアルデバランを降ろすかどうかは、恒星が決める、又は図の持ち主の好みで選択しようという話があった。
その人の考え方ものの見方脳内構造のパターンによって、複数の人格の使いこなし方を選別しようという話。

こういった話の流れの中で、私は自分の生活上で気づいたこととやってみようという事があった。1つはパートナーがアルデバランを降ろしている事。もう一つは、自分の仕事で黒曜石を持ち込もうという事。書類の文鎮のような体で、会社に黒曜石を入れ込ませようと。(すでに先週から色んなツールを会社に紛れ込ませるという事をしているので、その一環として。)

あと、私は内部がかなり複雑だということをここ1週間実感していて、会社内と生活をわけてしまうと逆に相当むちゃくちゃになるとわかった。これは冥王星天秤座正午の昼寝かと。
夢でも会社と家が常に混ざっているし、夢でみる会社のトイレにアンドロメダの通路が出来た事に気づいたりした。

(アンドロメダ的象徴が私には亡くなった祖母としてでてくることが多く、実際その祖母の仕事を引き継いでいるのが今の物理的な会社なので、物質活動と精神活動が複雑に絡んでいる。生前の祖母はカラスが朝のインフォメーションツールとして機能していたみたいだ。)

会社にオカルトを持ち込むと、初めだけやっておくと誰かが自動的にそれを進めてくれるということが起きるみたいだ。たった1人個人で物事(形になるような)を進める事がどんどん減ってきていて良いと思う。
こういったむちゃくちゃな社会生活をしてきたからか、世の中は濃いエーテル体で出来ていることを実感している。

うちの会社がフィルムを扱っているからかなんなんなのかはわからないけれど。他の会社はどうなのか…。(フィルムは液状のものを化学変化させて固くした透明なものなので、濃いエーテル体を物質に投影したものだと思っている。)