夢:パラシュート付き車輪・夢の黒曜石は透明・干し草と吉田類
最近見た気になる夢。
屋内の双子の山。小学校に人工の山があったので、そのイメージが強い。自転車くらいの車輪を二つ山に並べて自転車を組み立てる訓練を仲間?がしている。車輪が太くて、パラシュートのような風を受けるものが外側を包むようについていて、それを、セットしている。
マイ黒曜石を各自準備して、屋内の部屋に待機している。床が絨毯。
牡羊座の魔法のじゅうたんか?私はマイ黒曜石忘れた。
黒曜石は、水晶のかけらのようなもので黒くなく透明。
ガラス張りの小部屋に、先生がいる。私達は三人で、ガラスの前に向かってぴったり体育座りし、お腹あたりのポケットに黒曜石を入れている。(この体育座りも良く、見る夢なのだけど、松村先生は充電と結びつけていてなるほどだった。黒曜石に充電しているのか、黒曜石から受け取っているのか。)
黒曜石が必要なのは、新人にその黒曜石を貸すらしく、それには指サックのような半透明のアイテムも貸す必要があり、仲間はそれを微妙にしぶっていた。
(この前後、パートナーも黒曜石の夢をみていて、それがやはり水晶みたいに半透明の石だった。)
これは2023年9月の夢。
自分は小人、隣に巨人のような吉田類氏がいる、師匠らしい。
ビル10階建?くらいの高さのふちギリギリにいる。
下には研究所があり、干し草?が高く積み重なっているのがみえる。
私達はそれを管理しているみたいだ。
私は、スタッフから足を持たれてズルズルと足側にスライドして、百貨店の小さな食道の裏通路のようなところに降ろされた。
弟が壁の中を通って、食道の電気をつけたり消したりした。
吉田類氏はお酒のイメージなのでアルクトゥルス関係なのかなと思った。黒い服のイメージ、フランスのイメージもある。
黒曜石の夢の指サックみたいなアイテムと、この干し草が同じものと、感じたので。
牡牛座1度の教材きいてわかったこと追加。