クリーニングと牡牛座11度12度

早朝、YouTubeでセルフアイデンティティスルーホ・オポノポノのクラシックを視聴した。このクラシックの動画は静かで解像度が低く、なんか気分が良くなる。

(わたしがこのメソッドに興味を持ったのは、子供の頃から自分が無意識化でやっている事だと感じたから。プラスしてクリーニングの他に自分は何もしない出来ないわからないという姿勢が強調されているのがとても自然な流れだと感じるから。)

動画をみていて、これは文字起こしをした方がいいなと思い、iPhoneでメモした。
(松村先生の音声教材もiPhoneメモしている。)

データを扱っているということ。
同じデータを共有しているということ。
牡牛座11度12度のように「器になる」(器にしかなれない)ということの重要性。
クリアリング(ゼロにすること)は上から降りてくる存在にしか成し得ないこと。

↑メモしたもの。
関連して追記。ヒューレン博士の生前のインタビューで、好きな話の一つに「自分がパーティに参加すると必ず大喧嘩になる理由を皆さんに聞きたいです」というのがある。(これはヒューレン博士流のジョーク。パーティで喧嘩は良くないという記憶が皆さんの中にありますよね?はいクリーニング!というような。)SITHのこういう雰囲気がとても良い。