見出し画像

ピッカラがつなげるタイムライン

松村先生ほ牡羊座13度をいま聞いていて、この事と関係するかなという事があったのでメモ。(最後まで聞いてないんだけど、忘れそうなので。)

※タロットの13死神お掃除のカードと繋げたいエピソードなどで、おそらく地上的な道理、物事のまともさなど絡みのカタルシスがないメモになる。

Corneliusとピッカラと濃いエーテル体増超器

ピッカラとピーパリというお米のお菓子がある。
(80年代前後から売られているお煎餅のようなもの)

リビングでパートナーとの会話の話題。
「ハシウスのはっしーさんが柿の種を主食にしていた時があったらしい(正しいか不明)という話」
そこから、「我々もそう言う時があった。」「一方でピッカラは甘いから主食まではいかない。カシューナッツが少なく埋もれたナッツを探すためにピッカラを食べるような事になってしまう。」「カシューナッツはピッカラにとっては添え物で主体はピッカラだからそれはしょうがない。」という会話をした。

そこからCorneliusが2018年にラジオの番組でオススメのおつまみでピッカラを挙げていた話に移った。

その時、自分の中で20年以上前から、ピッカラとCorneliusが繋がっている事に、気づいた。

実際そのころCorneliusがピッカラを勧めている記事をみたり読んだりはしていないし、実際にはそういった繋がりがあるかもわからない。

そこから私の学生時代の会話を思い出した。

学生時代のプールのバイトの休憩室での2つの記憶が混ざっていると言う事。

バイト仲間の人からCorneliusのライブのチケットを多く取ったので買わないかと持ちかけられた。その頃はFANTASMAのツアー中(1998年頃)だった。チケットは都合が合わず買わなかったのだけど、プールのバイトとその記憶がとても強く結びついていた。
普通の大学生のアルバイトの集団の中に強いCornelius推しがいたという記憶。

また同じバイト先のちがう人で、「ピッカラ推しが強い人」がいた。今でいうとピッカラしか勝たんという勢い。私もその思いに共感するところもあったので、強く印象に残っている。

1998年のプールバイトの2つの記憶が、2018年に融合したような話しだと思った。推しの強さというキーワードで。

FANTASMAのツアーはいかなったのだけど、2017年〜2018年のMELLOW WAVESは何ヶ所かいけた。

FANTASMAのツアーはホールツアーだったけど、MELLOW WAVESツアーは小さめのライブハウスも回ったりしていて、横浜BayHallのライブでは、コーネリアスご本人もこういうツアーを日本でやるのは新鮮ということだった。(アメリカのツアーはなんか凄かったらしい)

ライブハウスはホールにはない独特の体験がある。
MELLOW WAVESツアーは大中小様々なライブ体験が出来て、濃いエーテル体を色々な形で感じとるレクチャーだった。
「横浜BayHall」「STUDIO COAST」「国際フォーラム」「NHKホール」

大中小のオルゴンBOX。

(NHKホールは東京JAZZのプログラム。ジャンルが綺麗に混ざらない感じのザワザワ感が印象的。JAZZは体感的な雰囲気がするし。このイベントはロバートグラスパーも初参加したいうのが話題だった。)

松村先生のいうプールはガンジス川象徴というところから、これはスワジスタナチャクラ体験なのだと思う。

↓2018年の番組のピッカラについての記事

まだ全部聴いてないのでこれから視聴します。↓

柿の種の話は何処か忘れてしまったけど、この回周辺。エーテル体と食べ物の話面白い。↓