途中】白色寺院同胞団と型共鳴と緯度

ブラザーフットオブザホワイトテンプルチャーチについて、調べていたまま放置していたメモあって、創始者のモーリスドリルを調べた。

この方の拠点はコロラド州デンバーとWikiにかいてあった。

この地域は、自分が住んでるエリアと姉妹都市。

緯度が近いからとのこと。
北緯38度と39度近辺。
(ここら辺はぴったりに拘らず
アバウトに広めで解釈しようと思う。
理解として緯度1度で一つの県違ったりするという間隔。)

松村先生のお話でよく登場する、館山に調査に行った時、ダスカロス氏の出身のキプロスと館山が緯度が同じで、その関連でダスカロスとの関係についての夢をみた事を参考。

こういったダイマクション地図的な繋がりで、幾何学図形的な型共鳴が同じ緯度近辺で起きるというお話。(みえないエリアで。)
そうすると、私の住んでいる地域周辺では、コロラド州とみえない部分の共通点を経験しやすいということかと思う。

自分の育った地域は東北。緯度でみるとこの地域で寝たり起きたり食べたり飲んだり旅したり…そういった体験の中で、コロラド州でのみえない部分とつながりやすい体験をしやすい。(みえないものを重要視している存在にとっては。)

以下 
調べ進めていて起きた体験、シンクロニシティ(おもに言葉や印象等を何度か続けて体験(全ての12感覚においての))など書き足していく。
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雑誌(ムー)のバックナンバーを読んでいた時、ちょうど特集として「話に聞いて、頭の中に引っかかった人物」の記事をみた。

◯ブラヴァツキー

◯クロウリー
 銀の星