3―4.新型コロナワクチンに含まれる成分

 アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の元研究責任者で自然療法医学博士であるロバート・ヤング博士が、4社が提供する新型コロナワクチンを分析し、非公開成分を特定しました。
 非公開成分表を見ると、4社各々8〜18種類の金属が入っています。酸化グラフェンは4社すべてに含まれており、今では新型コロナワクチンのすべてに大量に含まれていることが判明しています。ファイザー製のみトリパノソーマ寄生虫まで入っています。スパイクタンパク、酸化グラフェン、水酸化グラフェン、重金属、寄生虫、その他沢山の毒が含まれていることになります。
 日本から入手した生体内分布データでは、スパイクタンパク質は、接種した時から一生増殖を続けるといわれています。数日間は、血中を循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣ではかなり高い濃度で蓄積されていたことが判明しました。血中に入ったスパイクタンパク質は、血小板や血管を覆う細胞に有る特定のACE2受容体に結合して全身に血栓が出来て死に至ります。ワクチンを接種していない人にも、接種した人から感染することがわかっています。
 ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子は、ナノカミソリのように振る舞い、受診者の静脈の上皮内層を切り裂くといわれています。このことが、血栓や最近多くのトップアスリートに見られる突然死の原因なのです。これは、心臓病や脳、血管が切り刻まることになります。このグラフェン構造はとても安定していて、血流に混じって死ぬまで回り続けます。
 酸化グラフェンは、現在販売されているマスク、PCR検査、抗体検査の綿棒、すべてのメーカーのコロナワクチンにナノ粒子として大量に含まれています。マスクにはモルゲロンと言う寄生虫も含まれていて、病気を患い死に至ります。酸化グラフェンには毒性があり、血栓や血液凝固の原因となる免疫システムを破壊したり、サイトカインストームを引き起こしたり、肺に蓄積すると両側性肺炎を引き起こしたりするそうです。また、酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こして味覚や嗅覚が失われるといわれています。年に数回も新型コロナワクチンを接種することで、酸化グラフェンは体内に留まりやすくなります。
 また、酸化グラフェンと5G電磁波も関連性があるといわれており、他の金属物質と同様に酸化グラフェンにも電子吸収体というものが存在するといわれています。この電子吸収体は、特定の周波数で活性化され、急速に酸化する性質があります。酸化グラフェンは生体内で強力な磁気特性を獲得します。酸化グラフェンがサーズ2といわれているもので、酸化グラフェンは、特定の周波数帯ではその物質が励起されて急速に酸化される事を意味し、生体内での毒性物質の増殖と自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えのバランスが崩れるのです。
 大手3社による5G基地局設置が進んでいますが、5Gネットワークが開始された場合、酸化グラフェンを体内に大量に含む新型コロナワクチン接種者に危険性は本当にないのでしょうか?
 つまり、5Gネットワーク開始後、ワクチン接種者の体内にある酸化グラフェンが5Gの周波数で活性化され、急速に酸化し、体内の毒性物質が増殖し、自然の抗酸化物質グルタチオンのバランスが崩壊することを意味します。ん
 他にも、キャディ・マデイ医師は、モデルナ製とジョンソン&ジョンソン製の新型コロナワクチンに得体の知れない「淡水ヒドラ」のような謎の微生物も含まれていることを発見しました。マデイ医師によると、医療業界では、切ったり破壊しても何度も再生する不老不死の「ヒドラ」の性質を人体のゲノムに取り込む研究を行っているそうです。SFや漫画の世界のように、手が切断されても再生したり、不老長寿の能力を持った人間を作り出す研究が行われているそうです。
 「ヒドラ」の構造は、人間のシナプスに似ており、体内で増殖すると、外部からの信号や電波などを受信して、宿主である人間の判断や行動、感情に影響を及ぼす可能性があるといいます。また、体内でそういった微生物が無数に繁殖することで血管が詰まり、様々な症状を引き起こす恐れがあるといわれています。まるで、人体実験です。
 なぜ、このような30種類近くの金属や寄生虫、未知の微生物が、新型コロナワクチンの中に含まれているのでしょうか。なぜ、一般に公開されてはいないのでしょうか?一部の日本や世界の研究者は、一般人に実態を知ってもらおうと情報発信を続けてくれていますが、中には発信後に、削除される情報があったり、海外の研究者の中には突然亡くなっている人もいます。私達は、新型コロナワクチンの実態について真実を知り、自分自身で考え、情報を共有して一致団結し、政府や自治体にワクチンの実態を訴えていかなければなりません。訳のわからない成分が含まれているワクチンをこれ以上人に打たせてはいけません。政府や各自治体に抗議の声を上げ、新型コロナワクチン接種を断固阻止しましょう!!


▼アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の元研究責任者で自然療法医学博士であるロバート・ヤング博士が、ファイザー、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、モデルナの4社が提供する新型コロナワクチンを分析し、特定した非公開成分表。この表により、4社各々8〜18種類の金属が含まれていて、酸化グラフェンは4社すべてに含まれている。

▼ロバート・ヤング博士が、新型コロナワクチン注射液の残留物を100倍の顕微鏡で分析した結果、トリパノソーマらしき寄生虫がいたことを報告。

▼キャリー・マデイ医師が、モデルナ製とジョンソン・エンド・ジョンソン製の新型コロナワクチンを400倍の顕微鏡で観察した結果、淡水ヒドラのような微生物を発見した。その微生物が観察時に使用するスライドガラスを持ち上げたとも証言している。
モデルナ製のワクチンからは、繊維のようなもの、繊維に付着した立方体の物体、金属片、リング状の物体などが確認されたと証言している。
ジョンソン・エンド・ジョンソン製のワクチンからは、金属片やジェル状のもの、カラフルな粒子、リング状の物体が確認されたと証言している。

【淡水ヒドラのような微生物】

【繊維のようなもの、繊維に付着した立方体の物体、金属片、ジェル状のもの、リング状の物体、カラフルな粒子】

▼新型コロナワクチン情報の厳選まとめ


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