4―1.現代社会の真実
●新型コロナウイルスとワクチン接種の実態
現在、世界中でパンデミックとされている新型コロナウイルスやワクチン接種は、製薬・医療利権であり、人口削減計画といわれています。
新型コロナウイルスを理由に、ワクチンを推進・推奨したり、ワクチンを煽る医師は、政府や製薬会社、メディアから莫大な報酬を受け取れるので、新型コロナウイルスが存在することにした上で「ワクチンの効果が一定期間で切れてしまう」とのデマを作りあげ、政府と手を組み人々に恐怖心を植え付けて洗脳し、ワクチン接種を推進し続けています。テレビ局も新型コロナウイルスを大いに煽り、国民を騙して危険な新型コロナワクチンの接種を促してきました。
存在しないウイルスを信用させるために、元々ウイルス感染症の検査のために開発されたものではない「PCR検査」を使ってウイルスの中にある極一部の遺伝子情報を読み取り、読み取られれば「陽性」つまり感染者とみなされるというコロナ騒動の根幹となるシステムを作りあげました。「陽性」になることは全くもってウイルスに感染したことを意味しない、でっち上げなのです。
コロナが出てきたのは2019年12月~2020年初頭でした。そのわずか13か月後の2021年に、製薬会社が治験済みのワクチンの開発に成功したと発表しました。新型コロナワクチンは、史上初のmRNAワクチンです。世界中の多くの政府がやメディアが、一斉に歓迎し、これを安全と発表して、自国民にワクチン接種を開始して現在に至っています。
ワクチンがわずか13か月の間に開発や治験を完了して実用化され、何億人分ものワクチンが生産され、各国で大規模な接種体制をつくり、接種を行う。なぜそこまでのことが手際よくできるのでしょうか。ワクチンもそんな短期間に開発されて本当に安全性に問題はないのでしょうか。新型コロナウイルスの判定は、感染症判定には不向きなPCR検査です。この検査の開発者は、新型コロナウイルスの感染症の判定には不向きであると主張していましたが、新型コロナウイルスが発生する半年前の2019年夏に死亡しました。そして新型コロナワクチンに反対を表明した国の指導者は、ほとんど皆、わずかな間に次々に事件、事故で亡くなりました。
新型コロナワクチン接種が世界中で推し進められる中、その背景にはどういった計画が隠され、誰が何のために実行しているのでしょうか。一人ひとりが気づき、疑問や違和感を持って行動しなければ、日本の未来はありません。日本国民一人ひとりの命を守るために、今こそ、行動しましょう!
●5Gの危険性
現在、5Gの基地局の設置が全国的に進んでいる中、メディアでも取り上げられていますが、あらゆるものがインターネットに繋がるIoTなど幅広い分野が期待されています。現在、普及されといる4Gと比べ100倍のデータをより速く送受信できるとされていますが、その分電磁波も4Gの100倍とされています。5Gの電磁波は、2時間の映画1本をスマホにダウンロードするのにたった3秒しかかからないほどのパワーを持ち強力です。
日常生活が便利になる反面、それほど強力な電磁波は、人体に大変大きな危険性があります。
例えば、米国のカリフォルニア州サクラメントのテレビ局は、2018年5月にある消防署の近くに5Gが設置されると、複数の消防士が頭痛や不眠、意識障害を訴えたそうです。また、オランダでは、試験的に駅前の基地局から5Gの電磁波を飛ばすと200羽以上の鳥が突然死したり、木から落下したそうです。電磁波の影響について専門家は、非常に強力な電磁波によって生体内の神経が乱されて体調が崩されるといいます。
実際に、電磁波が発生する基地局を巡って、事業者と健康被害を訴える住民との間で紛争になるケースも絶えません。神奈川県鎌倉市は、2010年に健康被害を懸念する住民の求めに応じて「携帯基地局条例」を施行しました。
電磁波は、周波数が高ければ高くなるほど、飛ぶ距離が短く、より細かく基地局を設置する必要があります。基地局が増えることによる健康被害も懸念されます。5Gによる健康被害は、まだ科学的に証明されていませんが、日本と違って欧米では、まだ証明されていない部分も予防原則として対処しています。規制値以下の電磁波でも、被爆によって吐き気やめまいなど様々な症状が出ることが知られていて、電磁波過敏症といわれています。放射線も電磁波も同じ 「電磁放射線」です。
日本政府は、5Gのリスクを評価せず、利便性だけ推し進めていますが、新たな健康被害が発生する可能性が十分にあります。私達は、基地局が設置されてから電磁波過敏症と気づくのでは遅く、手遅れになりかねません。
また、5Gネットワークが開始されると、新型コロナワクチン接種者は、ワクチンに含まれる酸化グラフェンが反応して電子レンジの何倍もの電磁波を浴びるという人もいます。これらの情報も表向きには情報公開されず隠されていて、私達の知らないところで着々と5Gによる人口削減計画が進んでいます。
携帯電話端末や電子レンジなど電磁波を発する機器や機械はすでに我々の暮らしに浸透していますが、それ故に市場原理や金儲けを第一に考える企業や官僚の政策が、電磁波の危険性を発信してはいけない風潮を作り出しています。日本のようにマスコミが電磁波問題について固く沈黙している国は、先進諸国では他に例がありません。利権に走り、国民の命や健康も顧みない政府に気づき、一人ひとりが声を上げなければ、何も変えることができません。身近な人と情報共有して、5Gの危険性について一人でも多くの人に早く気づいてほしいと思います。
▼東京新聞(2019年4月11日)
「潜む 電磁波の影響 新たな健康被害懸念」
●日本の支配構造、日本政府は株式会社
日本は、明治時代にイギリスのロスチャイルドが薩長を裏で操り資金を援助して明治維新を起こし、当時の天皇である睦仁天皇から、南朝の偽物の天皇にすり替えられました。そのことは隠蔽され、学校教育でも私達は教えられていません。日本政府は、天皇家を乗っ取った朝鮮・李家に支配されており、現在の日本の敵は、日本政府というのが現実です。 日本政府や芸能人は、ほとんど在日帰化人工作員、通名を名乗っています。また、竹中平蔵(李平蔵)、小泉純一郎(朴純一郎)、安倍晋三(李晋三)、岸信介(GHQで第二次世界大戦後、日本を米CIAに売った男)、は同じ血族であり、親族です。日本のメディア、大企業などのトップも朝鮮人が多く、世界の支配層とも繋がっています。日本の国は、日本人ではなく朝鮮人の支配下にあると言っても過言ではありません。世界のディープステート(闇の政府)やカバールといった陰謀組織同様に、日本を支配している組織も単独組織ではなく、あらゆる利権の複雑な構造が絡み合っているため、把握が難しく、知らずに加担させられている一般人も多いのです。
また、日本政府や日本銀行は、法人や会社となっており、国税庁の法人番号公表サイトにも、内閣府の「法人番号:2000012010019」、日本銀行の「法人番号:3010005002599」と明記されています。現在、日本国民は会社に税金を払っているということになり、個人と法人の関係でしかありません。こういった実態を知った人の中には、法人による勝手で強制的な契約だという理由で税金を支払わない人もいます。日本円硬貨は財務省造幣局が製造していますが、紙幣は日本銀行が発行しています。各自治体のホームページにも下の方にも法人番号が記載されています。
そして、日本の消費税は、年々少しずつ増加傾向にありますが、私達の生活が豊かになっているという実感を持てる方は少ないのではないでしょうか?その理由は、政府が税金の大半を米国の軍事購入費に回したり、大企業は減税されても、国民と中小企業のみ増税の餌食となっているからです。実態は、日本政府は国家予算の9割を懐に入れているのです。官庁組織や大企業といった支配層や富裕層ばかりが私腹を肥やし、私達が汗水たらして働いて支払っている税金を搾取し続けています。
新型コロナウイルス騒動の裏で、数年前に始まった世界中の政治家や財界人、世界人等の大量逮捕が行われています。信じられない話ですが、私達がテレビで見ている日本や世界のトップの政治家などは、高度テクノロジーが利用された本人のクローンであったり、声も複製できる本人そっくりのゴムマスクを被っていたり、ダブルと呼ばれる人物がほとんどです。ゴムマスクは、通常、耳の穴が開いておらず、喉仏がなく、鼻の穴も不自然です。首筋で見分けられますが、国内でも雑な作りのマスクが出現して見分けられやすくなっています。中でも欧米人は、レプティリアンだったりします。何も知らない一般人が彼らをテレビで見ても、あまりに本人とそっくりなので気づくのは難しいでしょう。しかし、政治家の身近にいる秘書や事務員は、そのことをすでに知っているといわれています。現在の岸田首相や小池都知事、安倍元首相もゴムマスクを被っていて本人ではありません。政治家は、5〜10体のクローンを持ち、スポーツ選手やハリウッドでもクローンがいます。国内の芸能人はクローンを持たず、マスクやダブルを使用しますが、最近の報道写真やニュースでは、政治家のマスクも多いです。クローンは数ヶ月で成人し、知識や経験などはそのまま引き継がれますが、魂がないので思いやりのある行動が見られず、突然倒れたり、不可解な行動をすることがあります。
こういった日本の政治家のトップ達は、朝鮮人であったり、魂の入っていない本人そっくりのクローン型や、マスクを被っていたりと偽物ばかりです。日本人ではない彼らが、新型コロナウイルス騒動の裏で、外国人移住者をどんどん日本に入れて日本人を減らそうという計画を私達の知らないところで進めています。国会議員にも工作員が沢山いるといわれています。日本であるのに、日本人が統治していないというのが現状なのです。これまで多くの日本人が、新聞やテレビのニュースも特に疑うことなく信用してきたと思いますが、最近になってSNSなどで一斉にこれまで信じてきたことをを疑わざるを得ない情報が発信されています。なぜ、今になって、そういった情報が発信されているのかを私達はもう気づかなければいけません。
▼岸田首相はゴムマスクを被り、本人ではない。
ゴムマスクが首周りで浮いていて、耳の形もおかしい。
▼小池百合子都知事もゴムマスクを被り、本人ではない。
▼小池百合子都知事の歯並びが、日によって違っている。
▼日本の支配構造。日本政府は朝鮮人の支配下。
▼テレビ局のトップもほとんど朝鮮人
▼令和3年6月14日の官報(図書館で閲覧可能)で、アメリカの大統領はバイデンではなく、いまだにトランプ大統領となっている。バイデンが大統領として正式に就任されていない証拠である。
▼令和3年10月26日の官報(図書館で閲覧可能)で、「株式会社日本」の口座管理機関は、「エドモンド デ ロスチャイルド(ヨーロッパ)」となっている。
▼日本政府は、米国証券取引委員会に会社として登録されている。
●世界の支配構造
世界の支配層のトップは、NAA血族やルシフェル、悪魔崇拝をしてきた人達やその繋がりであり、イルミナティ13家の中ではTOP層の御三家であるシェルバーン一族、タクシス一族、サヴォイ一族などのヨーロッパ貴族(総称:黒貴族)に当たります。世界を支配してきた闇の政府と呼ばれるDS(ディープ・ステート)やカバールは、陰謀組織であり、ユダヤ国際金融資本が中心のグローバルエリートと呼ばれ、組織は非常に複雑に分かれています。世界中の政治家はカバールの操り人形に過ぎません。
イルミナティの下位層には、13人評議会、サンヘドリアン、300人委員会、イエズス会、ゴールデン・ドーン、ビルダーバーグ会議(BB)、日米欧などの各種委員会、NATO、ユネスコ、CIA、FRBなどの国際機関が存在があります。その傘下なのは、金庫番であるロックフェラーやロスチャイルド一族、政府や国連、WHO、世界銀行などの世界機関、大手企業、各宗教団体、世界の政府機関、メディア、政治家、ハリウッドスター(芸能人)の位置付けとなり、ピラミッド型の裏社会構造となっています。
ビルダーバーグ会議やダボス会議で世界の裏の政策を立案し、各国政府や国際機関に指示し、実行されてきました。日本は田布施システムが代表的です。世界の支配層は、エネルギー、軍事産業、医療、農業、食糧、教育、宗教、メディア、国際機関、芸能界などありとあらゆる世界をすべて牛耳り、操作・洗脳・支配してきた集団です。
ここ数年で本やネットで見かけるようになった、世界経済フォーラムのグレートリセットは、国連のアジェンダ(計画)2030のことです。この新世界秩序の計画は、地球規模の支配層がすべての人間を奴隷にして、宗教家はキリストへの信仰を放棄することを狙いとしています。私達一般人が彼らの敵であり、現在は、起きていることの重要性を理解していない人々が多い中での世界大戦の真っ只中なのです。武器ではなく、違法なルールや邪悪な経済政策、権利の耐え難い制限による戦争なのです。
世界の支配層達は、世界を支配し続けるために悪魔崇拝をしてきました。それをさせる悪魔の目的は、人間に神を崇拝させないように仕向け、神を消し去ってしまうことです。最終的には悪魔だけが存在する世界を創り上げることです。神を崇拝する人間が消えると神もその存在も消えてしまいます。だから神を信仰している人の心の隙間に漬け込み堕落させるのです。悪魔は人に力を与えますが、人のことをただの道具としか思っていません。悪魔は自分の存在を神のように偽ることが得意です。神は、答えを与えると人間の成長を邪魔してしまうので、基本的に人間にはヒントしか与えません。逆に、悪魔が人間に簡単に答えや力を与えるのは、それが人間を堕落させ自分にとって都合が良いからです。
私達のこれまでの日常生活は、彼らに操作・洗脳・支配され続けてきた世界の傘下のもとで営まれてきました。また、大手企業は大半、世界支配層の支配下であり、ユニクロや日立ら11社やグローバル企業83社は、ウィグル地区で強制収容所に入れられているウィグル人を奴隷でこき使い、商品を製造しています。巨悪企業の製品や商品は買うない、使わない、サービスを利用しない、など正しい知識と実態、真実の情報を自ら選び取り、身近な人と共有し、一人一人が行動を起こさなければなりません。支配された世界から脱却しなければ、私達は、真の自由と平和な世界を手にすることは決してできないからです。
以下に、世界を支配してきたロスチャイルドの世界革命行動計画を記します。1773年、初代ロスチャイルドである、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開きました。絶対的な支配権を手中に収めるための「二十五項目の行動計画書」から成る「世界革命行動計画」について論じました。以下はその要約ですが、その後のロスチャイルドは、まさに、現代までこの計画を忠実に実行してきたのです。
1.人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3.「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
4.道徳律によって支配を行なう支配者は自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは強者の権利によって攻撃する権利であり既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利でありリベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
7. 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為もそれが我々の目的達成に役立つのであれば続けられなければならない。
9. そうすることで服従と主権を確保できるなら何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は
盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10. 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう
主導されなければならない。
12. 財を活用して、我々の要求に素直に従い我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14. 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには常に代理人を表舞台に立たせ秩序を回復すべきときが来れば犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるようにことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で犯罪者や精神異常者を処刑すれば、
我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で減らす事、すなわちゴイムを殺害する事にある。
15. 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで
「暴徒」を利用して、行く手を阻む全ての人間を一掃することは可能である。
16.フリーメーソンへの潜入については自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものはすべて利用することである。
ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて勧誘活動のために、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広める為に利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
17.代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
18. 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19.政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
20. 最終目標である世界政府に到達するためには
大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは経済通でいらっしゃるから、こうして協力する事の意味をあっさり計算されることと思います。
21. ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため大々規模の武装増強が開始されなければならない。
23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(金)で解決がつく。
24. 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25. 国家法および国際法についてはいずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を
破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと皆さんはお考えになるかもしれませんが我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を
持っています。危険に脅かされないうちにこうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
※ゴイムとは、非ユダヤ人のことでイルミナティ が一般人を指して使う家畜や奴隷という意味の差別用語。
▼世界の支配構造
▼Yahooニュース「3月にはユニクロのフランス法人がウイグルでの強制労働や人道に対する罪を隠匿している疑いで現地NGOなどから刑事告発された。」
(2021年10月5日)
●人身売買・アドレナクロム・悪魔崇拝
アドレナクロムとは、ハリウッドのセレブ達や政界、財界、宗教界、各国王族の間に蔓延している脳内麻薬であるドラッグのことです。アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
アドレノクロムは、他のドラッグとは比べものにならないほどの幻覚や多幸感を感じることができたり、運動能力が飛躍的に上がるなどの効果があるといわれています。アドレノクロムも他のドラッグと同様に習慣性があり、アドレノクロムに特有の禁断症状は「ブラックアイ」と呼ばれており、目の下に紫色の隈が出るというものです。また摂取している時には若さを保つことができますが、接種をやめると途端に老化が進行し、急に老け込みます。
アドレナクロムは、極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。特に純粋なアドレノクロムを摂取できる幼児または18歳以下の児童を幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取しています。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。
2019年8月に、組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。「エプスタイン事件」です。この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームス島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。エプスタインは元々教師でしたが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して大富豪となります。彼は生来の小児性愛者、ロリコンでした。2005年にフロリダ州パームビーチの自宅で、少女たちにお金を払い、マッサージと称して性的な行為をしたとして起訴され、2008年には禁固18か月の判決が言い渡されました。
しかし司法取引で、週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしていて、13か月後に出所しました。その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取り、そこに様々な施設を建てて地下トンネルで結び、彼と交友関係のあった世界中の有力者を島に招き、小児性愛の快楽に浸っていました。ネットでかなり有名になっていたので、ついに警察の手が入り、2019年7月6日、フランスのパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームス島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の顧客達を拘束し、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです。
現在、世界中で毎年、幼児を含む数百万人が行方不明となっていますが、その理由は、世界中から大量の幼児を誘拐・人身売買して、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在しているということです。
また、世界の支配層達は、悪魔崇拝をしています。悪魔の目的は、人間に神を崇拝させないように仕向け、神を消滅させることです。最終的には、悪魔だけが存在する世界を創り上げることが目です。神を崇拝する人間が消えると、神という存在も消えてしまいます。だから神を信仰している人の心の隙間に漬け込み堕落させるのです。悪魔は人に力を与えますが、人のことをただの道具としか思っていません。悪魔は自分の存在を神のように偽ることが得意です。神は、答えを与えると人間の成長を邪魔してしまうので、基本的に人間にはヒントしか与えません。逆に、悪魔が人間に簡単に答えや力を与えるのは、それが人間を堕落させ、自分にとって都合が良いからです。
約26000年の間、見えないように地球を支配してきたレプティリアンは、地球では爬虫類、特に蛇にあたる知的生命体です。彼らは、地球人には気づかれないような地下や魂といった特殊な世界に棲んでいます。レプティリアンの種類の1つであるシェイプ-シフト・タイプは、人間の血を飲まないと人間の姿を保つことができません。これが悪魔崇拝の元凶となり、悪魔崇拝や生贄儀式、子供の虐待など人間では考えられない行動や実態が、現実に存在しているのです。
世界中の裏側で多くの子供たちが犠牲になってきた現実を一般人はほとんど知りません。想像を遥かに超えるその闇の深さ。現実を知り、これ以上犠牲者を増やしてはいけないのです。現代社会における巨大な闇と大きく関わっているハリウッドセレブや、各界著名人らが私利私欲のためにどんなことをしてきたのか、真実をどうか知ってほしいと思います。
▼悪魔が支配しているバチカンの正体。フランスやローマのカトリック教会の聖職者による性的虐待は毎年数十万人を超える。悪魔は実在する。
▼アドレナクロム常習犯や子どもの性的虐待被害者