つれづれ…なるままに。192。
夏の帽子の登場です。真夏の日差しは厳しいです。
今日は…悩みました。
オリエンテーションで「これは良かったのか?悪かったのか?」と悩んでます。
内容は。
図書館マップに、いくつか背ラベルがあり、それに対してヒントを伝えて、見つけて書きこむ。で~そこで「わかった!」という発見と「なんでだろう?」という疑問を、メモをして…後から私が質問するからね~というオリエンテーションです。
が、
これが、反応が薄い!でも3クラスのうち、1クラスは盛り上がったんです。
難しくはないはずです。
実は、他の学校では2年生でやりました。
ちゃんと…できたんです。(メモをとるのは難しいので口頭で質問したり、答えたり…やることは、あまりかわりませんが)
私が質問すると「シーン」か「ポカーン」
こういったところに気がついてほしい、というと「あー」って…
そういうのを書いて欲しかったのよ!
1クラスだけは、反応がよく、よく観察して発見・疑問が次々とでました。
「詩のところに俳句や短歌があるのはなぜですか?」
「外国文学はシリーズが多くあるのはなんでですか?」
などなど。私も答えにくい質問まででました。
「勉強不足ですいません(汗」なんてこともあり、ワイワイとできました。
他のクラスは、質問しても
…シーン…
結局、全部説明することになりました。
良かったのか?
悩みが続くオリエンテーションです。
先生にはまあまあウケは良かった?かもしれませんが…本音はどうなんでしょう?
悩みと不安が残ります。
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