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波形ニストの振り返りnote(4/25〜29)



ごきげんよう。
とある猫です。


GWいかがお過ごしでしょうか。


まさか検証もせず、のらりくらり遊んでるとは言わせないですよ(お前が言うな)。


せっかくの連休なので無駄なく過ごしたいものです。


という事で今回は無駄を省き、余計な事を言わずサクサクとアウトプットしようと思います。


あと乗せサクサクならぬ…

後付けサクサク解説です。


ドル円ショートトレード


1H
黒点線:週スタート
青縦線:トレードポイント


左側TOP→130付けずに反落した所からレンジを形成し、高値更新無理そうな形が出たのでショートを検討していました。


角度は完璧とまではいかないですが、Ma群も一応▲からの▼でレジサポ転換かなという場面。


結果的には高値更新して130を突破していきました。
やはり130を目標にホールドしてるバイヤーが多かったという証明です。


転換するチャートパターンと継続のチャートパターン。
今回は上昇フラッグを形成して高値更新するパターン。
下値の堅さ、どこで目線を切り替えるべきか?
目に焼きつけましょうね。


15M
最後の押し上げ起点となる紫ゾーン
ここで乗り上げ逆三尊否定


形はいつもの逆三尊否定。
見る人によっては三尊の右肩に。

要は何を自分は狙ってるか?ってこと。


利確は127.50狙ってましたが、手前でもごついたので手動で決済してます。





その後も紫ゾーンはレジスタンスとして機能します。

転換からの買いも狙ってましたが、上り最速で逃してしまいました。
ドル円はいつからこんな逆バンジー通貨になられたのでしょうか。



ユーロオージーショートトレード


1H
ユーロオージーにありがちな
急騰からのジリジリ下げ


これは一番の好物です。

直近の急騰を見て押し目買いをしたいプレーヤーが捕まるとロスカットを巻き込みながらズルズルと下げる展開。




15M
ネックゾーン乗り上げ否定


これも見る人によっては、単なるネックゾーンリトレースなんですよ。

でも自分はその手前の逆三尊成立が鍵となっており、左肩となる戻り高値を抜けた事で買いに安心感が広がってから否定することに意味があると考えてるので、こんな思考回路になります。

左側TOPのダブルトップネック割れからのリトレースまでの距離感なんかもGOODですね。


綺麗な下落だと思います。


ポンド円ロングエントリー


1H
狙いは悪くないが、タイミングは早め



15M
買っては建値
買っては建値
からの早漏


このハイボラで疲れました。

イメージは逆三尊からの右肩割れ否定二重奏です。
(意味不明ですね)


いつもは逆三尊否定からのショートをよく狙いますが、ここは環境的にロングに優位性を感じていたポイントなのでロングの形を待ったという事です。


ただ形が出て取引するだけでは安定しません。

とかそれっぽい事言うてますが…



しっかりオチも用意しました。


前週はこんな感じのトレードでした。
ドル円ユロオジは自分的にもしっくり来ましたが、ポン円ロングは判断が早すぎる気がしました。


まあなんとか振り返り間に合いました。


GWの時間を有効に使いたいですね♪

(遊び倒してて更新が雑になったなんて言えない。)




いやほんまにコレで草。



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